三浦俊彦@goo@anthropicworld

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「奇書」とよく言われるのですが

2018-05-06 06:02:00 | アドホック日記
たまに自己評価をしてみるのも……
奇書?
 どうだろう、我奇書トップテンを自選するなら。
  ――品質ではなくあくまで「奇書度」の側面で――
①? のぞき学原論 (三五館)
②? サプリメント戦争 (講談社)
③? 蜜林レース (河出書房新社)  
④? 下半身の論理学 (青土社)
⑤? エクリチュール元年 (青土社←海越出版社)
⑥? これは餡パンではない (河出書房新社) 
⑦? 戦争論理学 (二見書房)
⑧? 論理学入門 (NHK出版)←「人間原理」に後半全部費やした趣向がですね
⑨? M色のS景 (河出書房新社) 
⑩? シンクロナイズド・ (岩波書店)
⑩? 環境音楽入悶 (白水社)

 『エンドレスエイトの驚愕:ハルヒ@人間原理を考える』はいわゆる「奇書」というより、別の何か、さしずめ「★書」ではないかと……