橋本愛黙らせ問題も、女性トイレ廃止も、すべてトランス女性のお気持ち尊重から。
入れる入れないで揉めたりしたらＬＧＢＴ法が分断製造装置になってしまう。
争いを防ぐためには女性専用スペースを消せばよい。
棺桶の寸法に合わせて遺体の足を切断する方式の立法・・・
小便器オープンのみのスペースは男性用、それ以外はすべて男女共用ということだろうか。
渋谷区だけでなく全国的傾向のようですね。たとえばココを参照
ＬＧＢＴ法を予期して、「トランス女性入れる入れない系トラブルを避けるため」でしょう！
なるほど女子スペースさえ無ければ、トランス女性問題は起こらず、「差別」も顕在化しませんよね。グッドアイディアです。
これでＬＧＢＴ法案の意味と効力がわかってきました。
女子トイレ、女子更衣室、女湯がこの世から消えれば、トランス差別はなくなる次第です。
なお、渋谷区の女性トイレ廃止政策に協力してこのトイレを作ったのは、東京大学です。ダイバーシティ＆インクルージョン宣言出しましたものね。
オタク、マニア、コレクター、ウォッチャー、追っかけ、フェチ、・・・趣味のために人がどれほど熱心に・誠実に・真剣になれるかを知っていれば――
女性スペースに入ってくる本物Ｔ女性の大多数が 趣味に恍惚と駆り立てられていることくらいわかるはず。
どうして「心の性別」とか騙されるかな。若年女性の抗議の声が少なすぎて却って狙い撃ちされかねないのは、スピリチュアル世代ゆえ・・・？
そもそも「心は女性」と聞いたとたん「シス男性より心がきれい」とか想像してないでしょうね。女性神聖化は女性差別の源。「心は悪女」な♂ばかりかもしれんのに。