理解増進法の影響(一部)
➀「差別」との逆ギレを怖れて通報ためらい・逮捕ためらいが増える
②「差別」を理由とする無罪判決を怖れて不起訴が増える
➂「無理解」とのクレームを怖れて性同一性障害の診断が甘くなる
④トラブル防止のため女子トイレ・女子更衣室の廃止が進む
⑤ デトランス、オートガイネフィリア、トランスエイジについて科学的知見が学校教育へ
⑥ グルーミング、RОGD、ブッチフライトについて実証的研究が学校教育に
⑦ ピンクウォッシング、クイアベイティング、コットンシーリングについて倫理的討論が学校教育で
⑧ LGBTの暗部に関わる知的言論へのいかなる糾弾も理解阻害行為につき理解増進法違反となります。