体の性別によって決定されない心の性別があるのか。魂みたいなものか。どうやって判定するのか。性自認が心の性別なのか。性別違和は性自認なのか。異なる概念だと思われるが。生きづらさの一解釈が性別違和なのか。個人の尊重と当該個人の性自認の尊重はバッティングせずに済むのか。この程度の議論すら尻込みしまくりの輩、性別違和を撫で擦ってる暇あったら自分の中の論理違和を噛み締めとけ。
「あの制度に賛成」「あの国に連帯」は世界の少数派。そう言われてallyマスコミ つい発狂。「少数派」を侮辱語と認識、マイノリティ差別者ですと うっかり自己紹介。
ジェンダー論で理論パズルを組むも何も、ジェンダー信者を増やして脱マイノリティ化狙ってる時点でマイノリティ差別決定。
"法律への差別解消明記に反対する声の中には、法制化した場合、トランス女性を自認する男性が女子トイレに侵入し、性犯罪を起こすようになるといった主張が散見される。福山氏は「性犯罪はそもそも誰であっても犯罪だ」と反論している。"
法律への差別解消明記に賛成する声の中には、法制化した場合、♂が女子トイレに入っても、性犯罪を起こさなければ無害だといった主張が散見される。我々は「その場ではそもそも♂の存在自体が有害だ」と反論している。
法律への差別解消明記に賛成する声の中には、法制化した場合、♂がむやみに女子トイレに入りはしないといった主張が散見される。我々は「♂を咎めたら差別になりうる法的環境ではそもそも♂の可能的存在が脅威なのだ」と反論している。
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卑怯なオフレコ破り、再び炎上しないことを祈る。
「同性婚に賛成」「ウクライナに連帯」が世界人口の少数派だ、というのは事実だろう（良し悪しは別にして）。日本人が自明視しがちな「広島・長崎への原爆投下は間違っていた」もグローバルでは少数意見であることを思い起こせ。（政府レベルで公式に原爆投下批判したのは旧ソ連圏くらいのものでは？ 日本政府ですら原爆投下仕方なかったスタンス）