目覚めたジンマシン

雨の予報だったが、晴れてきた。

雨は、昨夜の内に降って

今朝がたも、雨音を聞きながら（雨音の聞こえない家に住みたい）と
思ったものだった。

人間、なぜ雨や曇りだと、気分が沈むのでしょうね。

ここ2～3日の暖かさで、梅の花がほころんできた。

金盞花も2～3花咲いているし、クロッカスも咲き始めた。

落ち葉の下のチューリップも、芽を出していることだろう。

一昨日あたりから薬が切れたので、ジンマシンも目覚めた。
気合で治してやろうと思ったが、気合だけでは治りません。

今日は、畑仕事も出来そうにないし
この痒みを忘れるためには、誰かにあたるか!?面白いミステリーでも読むしかないのだが

最近買った本が、面白くない！

　　　　　　　（2月2日）

さて、今日病院へ行って来た。

目の周りのジンマシンは、腫れぼったくって視野が狭められる感じ。

体中、痒くて、見れば気持ち悪くて
注射を打ってもらえば、夕方にはウソのように痒みが消えるから…

との思いで行ったのに、待合室は患者さんでいっぱい。

そしてなぜか、今回は注射はナシ。

出来立てパンをいっぱい食べて…

（最低のストレス解消法）

そもそも、なぜ、薬が切れても病院へ行かなかったかというと
ひとつには、正月太りして、診察されるのがイヤだったから…というのもある。

内科は、問診と検査だけと文句を言っておきながら

たるんだお腹を見られるのは、やっぱり、若くなくてもイヤでござんす。

さ、腹筋でもしよ。