昨年は、落ちるにまかせた梅。
今年は、少し早めに収穫しようと決めていた。
なんせ、崖の途中にある古木。
台風などで枝が折れ、それでも梅の木は強く
皮1枚でつながっているような枝からも芽吹く。
枯れ枝を踏んで落下しないよう気を付けながら
ダッコちゃんスタイルで、木にしがみついて実を落とした。
(このトシで、ようやるわ…)と自分を褒めながら。
計量してないが、かなりの量。
残念ながら
風通しの悪い場所にある木なので黒星病にかかっていて
人さまには差し上げられない。
梅干し、砂糖煮、梅焼酎などをつくる予定。
姉は、酢味噌をつくると言っていた。
<追記>
翌日、落ちている梅を拾いに行ったら
なんと6キロも落ちていた。
完熟梅には違いないが
なんせ下は剣山みたいに切られた竹(私が刈った)
傷ついているし、黒い点々はあるし…。
ああ、もったいない…。
風通しを良くしたら、無農薬でもきれいな梅が収獲できるかな。
今年は、少し早めに収穫しようと決めていた。
なんせ、崖の途中にある古木。
台風などで枝が折れ、それでも梅の木は強く
皮1枚でつながっているような枝からも芽吹く。
枯れ枝を踏んで落下しないよう気を付けながら
ダッコちゃんスタイルで、木にしがみついて実を落とした。
(このトシで、ようやるわ…)と自分を褒めながら。
計量してないが、かなりの量。
残念ながら
風通しの悪い場所にある木なので黒星病にかかっていて
人さまには差し上げられない。
梅干し、砂糖煮、梅焼酎などをつくる予定。
姉は、酢味噌をつくると言っていた。
<追記>
翌日、落ちている梅を拾いに行ったら
なんと6キロも落ちていた。
完熟梅には違いないが
なんせ下は剣山みたいに切られた竹(私が刈った)
傷ついているし、黒い点々はあるし…。
ああ、もったいない…。
風通しを良くしたら、無農薬でもきれいな梅が収獲できるかな。