大町自然観察園で最後に見たのは オオオナモミでした。
キク科 オナモミ属 北米原産の帰化植物
オナモミ属は日本には自生種はないとウィキペディアに載っていました。
オオオナモミの果実 周り中トゲだらけ うっかり触れない
日にちの経過で色はだんだん赤みが増すみたい
まるでかぎ針が先についているよう!
観察時間はすごく短くて後ろ髪惹かれる思いがしたけれど・・・
カメラの電池がなくなりそう 替えの電池も用意していなくてどうにもならなかったです。
またの機会が作れたらリベンジしたい!!!
キク科 オナモミ属 北米原産の帰化植物
オナモミ属は日本には自生種はないとウィキペディアに載っていました。
オオオナモミの果実 周り中トゲだらけ うっかり触れない
日にちの経過で色はだんだん赤みが増すみたい
まるでかぎ針が先についているよう!
観察時間はすごく短くて後ろ髪惹かれる思いがしたけれど・・・
カメラの電池がなくなりそう 替えの電池も用意していなくてどうにもならなかったです。
またの機会が作れたらリベンジしたい!!!
オナモミ・オオオナモミ
どちらなんだろうと悩みましたが これで安心して
オオオナモミと記入出来ます
若い果実は見ていますが こんなに綺麗に染まるなんて初めて知りました
近所の池のは草刈りされてしまい見ることが出来ません
トゲの先端ホントね~かぎ針みたいになってる
カメラの電池 悔しいですね
私もあります 最悪なのがメモリーカードをパソコンに入れたままで撮れなかったことも
数回あります
オオオナモミやイガオナモミは外来種とは思っていたけどオナモミは自生種かと思っていた(^^;)
wikiで見たら史前帰化植物だそうでそれはもう自生でよろしヾ(^^;)
オナモミは見たことないですがオオオナモミはごく普通に見られます。
小さい頃はこの果実をくっつけあって遊んでましたね。
中に大きさの違う種子が2個入っているので次回は是非カットしてみてください。
バッテリー残量が少なくなってくると焦りますね、まだ多く撮影しないといけない時は1種辺りの枚数を減らしたりします。
専用電池はこういう時不便、乾電池なら幾らでも予備を用意できるのにね。
そうなの♪
オオオナモミとの出会いがあったのですね
若い果実の頃って緑色しているんでしょ!
それが終盤には赤く染まり 意外によく見えますね
かぎ針みたいって例えがいいです~
分かりやすいし!
カメラ 電池 メモリーカード ちゃんと揃えておくことが大事だと痛感しました。
さすが平家蟹さん
読みが深いですね
私は途中でめんどくさいから「史前帰化植物」というところから思考停止 勝手な解釈になりました。
有史以前からすでに帰化していたということだったのですね
お陰様で反省できてよかった~
バッテリーのことも参考になります
なにかあったらあわてず3枚撮りたくても1枚で我慢
その方向へいったらいいですね♪
湿地にひしめくようにたくさんの野草。見落としだらけです。
↓フジバカマもあったのですね♪
オオオナモミの実は目立ちますね。
秋色になっているところがたまらなく素敵。こんな色初めて見ます。
花の頃はきっと緑に紛れて見落としてきた気がします。
イガオナモミの名前も浮かびます。
そんなのも探してみたいです。
私もずいぶん久しぶりに足を運んだのでした。
行き方も忘れたくらい長いことご無沙汰で途中電車を間違えたりして大変でした。
フジバカマとなるとテンション上がりますね
オオオナモミがあったことも以前はまるで気づかずにいました。
イガオナモミというのも調べているとき初めて知りました。
まだまだ気づかずにいること普通の野原でも植物園でもいっぱいありそう~
とんとんさんも近いうちにどうぞお出かけなさってみてください~
最近は近くではあまり見かけなくなった気がします。
オオオナモミのこと 複雑だなって感じました。
今では外来種と考えなくていいようです
今まで何度か足を運んでいた植物園ですがこのときはオオオナモミに目を惹かれていました♪