先週の激痛を目の当たりにした
実家の面々より
「ちゃんと病院に行くように!」と言われていました。
母からは
日を合わせて
一緒に病院に行こうって。
朝起きると
大雨の上に末っ子たちはピアノの日。
「行きたくないなぁ・・・」
「でも母の予定を変えさせているから行くしかないよな・・・」
と
言うことで
オットの運転にて会社→実家→病院へ。
(オットは会社まで)
紹介なしの診察なので
どれだけかかるかなぁ・・・と思いながら
母としゃべりながら待ちました。
お昼近くなって
何番目か聞きに行くと「あと8番目」とのことで
少しだけ食事をして
やっと
診察です。
。
。
。
。
。
またまた通わないといけませんが
まぁ、父がちゃんと治すようにって
2回も言ってくれてるんだものね。。。
帰って
みんな(母や弟夫婦、スタッフの方)でお茶して
4時過ぎにさよならしました。
今日は長女が学園祭の代休なので
家にいてくれてよかったです。
やはり
末っ子が帰ってくるのが早いので・・・
しかし
今日の母は面白かった!と言うか
私は全く信用されていないと思いました。
なんせ
診察室までついて来ようとしたので
「子どもだけど子どもじゃないよ。」って言いました。。。
「もう観念してるんだからちゃんと言うし」
と言えば
何でも軽く申告しそうだから、って。
参りました~!