先ほど書いた記事がなくなってしまいました!
あぁ~、ショック!
とりあえず思い出すままに・・・
今日は学校図書館を一時的に閉鎖して
レイアウト変更をしました。
月曜日と木曜日はお手伝いママさんたちがたくさん来てくださるので
今日は軍手をたくさん用意していましたよ。
まず
絵本(緑)と絵本の民話・昔話(ピンク)を取り出し
絵本コーナーへ。
作者の五十音順に並べます。
次に
読み物(低学年、赤と高学年、青)も同じように並べます。
2時間で7割方読み物まで出来ました。
なので
明日はお休みにして
月曜日から残りをして本棚の移動も出来るかな。
主になってしてくれている友達の身体も心配なので
(ほとんど毎日行ってくれてます。)
たくさん人がいる時に
怒涛でやればいいかなぁ・・・
12時前にお茶をお出しして
和気藹々にて本日は終了です。
そして
久しぶりの友とゆっくりお話をして帰宅です。
さて
夕方
子どもの友達のオカアサンから
電話がありました。
「うちの子、そちらに行ってませんか?」
公園に見に行けば
ちょうどばったり会いました。
「家、出てきた」と涙目で言ったので
「オカアサン、心配してるよ。」と伝えました。
わたしはすぐにオカアサンに電話しに帰りました。
我が家の子どもたちと公園で遊んでいたら少し気を取り直したようで
家に来てもらうことに。
本当は一緒にご飯を食べてもらおうと思ったけれど
お迎えに来られて帰ってしまいました~。
わが子たちは一緒に食べたかったな~って。
まぁ、色々とあるけれど
それもまた成長の過程だなぁ・・・
長女は6年生のとき
学校に居場所がなくなって
「学校の誰も信用出来ません。おばあちゃんのところに行きます。」と
置き手紙をして
おばあちゃんのところに行ってしまったことがありました。
だけど、友達は
我が家に来てくれてよかったなぁ。。。
街に出てしまったら探し出せないもん。
あのときピアノの先生も
「夜遅くに電車に乗っておばあちゃんのところに行くのは危ないから
我が家に来てね。」と
長女に言ってくださっていました。
親ではどうにも出来ないことでもまわりのオトナが
そうして見守ってくれること、
それが
地域で子育てってことやなぁ・・・と思いました。
今、親子で真剣勝負のとき。
がんばれ、友達親子!