わたしのいるところ

ここに来て深呼吸してってくださいな。

書道の先生来る。

2014-06-15 22:44:09 | 芸術?

金曜日夜に

書道の先生から電話があったのですが

(オットは金曜日に有休をとっていて電話を受けた。)

私が帰宅したときには

オットはもう爆睡していました。

土曜日の晩ご飯の時に伝言を聞きましたが

今度は私が撃沈ZZZzzz

 

今朝やっと電話をしました。

 

そして

午後から来てもらうことに・・・

今日は長男の学園祭2日目で

土曜日が早い時間に出て行ったので

寝坊してはいけないと思っていたのか

何故だか4時半過ぎに目が覚め

そのまま

起きていました。

なので

電話のあと寝ることに・・・

 

14時前に書道の先生が駅に・・・

お迎えに行きました。

折角来てくれたのに

子どもたちはだあれもいません。

しかし

先生は私だけでも書けるからいいよ、とのことでした。

2つの展覧会に出品するため時間が必要でした。

1つ目。

「桃花流水」

 

お次は

社中展のため。

(トップ画像です。)

「Swing」(躍動的なリズム感)

歌うように

リズムに乗って

生きていきたいなー。

と言う意味を込めて・・・

 

 

いつもの如く

書道の先生は母ですよーーー。

母と晩ご飯を食べました。

帰り駅まで送りに行くとき

長女と末っ子が車に乗ってきました。

母が改札の向こうに行ってしまったとき

末っ子が

「おばあちゃん(オットの母)が亡くなって

○○さん(私の母)だけになってしまったから

なんだかとっても怖い!

いつさよならするかわからないから。」

 

わたしもそう思うよ。

母とはお正月に会った以来・・・

またちょっと小さくなった気がして

ドキドキします。

だけど

末っ子は私に対しても「いつ死ぬか怖い!」

とも言います。

突然亡くなられると

残された者にとってかなりダメージがあるようです。

 

いきなりだったけれど

会えてよかった!

私にとってはもう母しかいないので

もっと会いたいなぁと思うのでした。

コメント
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