以前、辻仁成氏の本を読んだことがあったのですが
いまいち、いいとは思わずそれで終わっていました。
ところが
先日ブログにて感動されたと書いてあったのを読み
図書館で借りてきました。
読みながら
自分なりのストーリーを展開させていました。
が。
もう、最後の展開で涙、涙。涙。
いつのまにこんないい本が出ていたのでしょう。。。
とても良かったです。
みなさん、どうか読んでみてくださいね。
ちなみに、
「冷静と情熱のあいだ」映画化されたとき
行こう!と思って3回とも子どもの誰かが風邪をひき
映画に行けなかったことがあります。
だけど、それは竹野内くんが出ていたから。
あれ?話題が変わっちゃってるよ?
いまいち、いいとは思わずそれで終わっていました。
ところが
先日ブログにて感動されたと書いてあったのを読み
図書館で借りてきました。
読みながら
自分なりのストーリーを展開させていました。
が。
もう、最後の展開で涙、涙。涙。
いつのまにこんないい本が出ていたのでしょう。。。
とても良かったです。
みなさん、どうか読んでみてくださいね。
ちなみに、
「冷静と情熱のあいだ」映画化されたとき
行こう!と思って3回とも子どもの誰かが風邪をひき
映画に行けなかったことがあります。
だけど、それは竹野内くんが出ていたから。
あれ?話題が変わっちゃってるよ?
泣いちゃいましたか?
最後の展開で、僕は驚きの後に一気に涙が溢れてきて止まりませんでした。
思い出しただけでも、ちょっとウルウルしてきました(笑)
辻仁成の書く「愛」が、僕はとても好きです。
八月一七日 ヒカリ
追伸
TBさせて頂きました。
よろしくお願いします。
ヒカリさま。
泣いちゃいました~!
私も気障すぎて嫌いでした。。。
だけど、辻氏、いい作品書かれているんですね。。。びっくりしました。
次は「サヨナライツカ」を読みます。
歌も聴いてみたいです。
八月十七日 ippo
追伸
幸せは君の手の中にあるよ。ありがとう。そして覚えておいて、僕はいつも君のそばにいるよ。