ある雨の日、携帯に息子から電話が・・・声は少々興奮気味・・・
「おかあさん、帰り道でね、なぞの生物見つけたよどうする?家にもって帰っていい?」
って、あんた、すでに家から電話してるってことは、持って帰ってきたんでしょう・・・で、どこに置いてあんのよ、そのなぞの生物・・・と大騒ぎして、結局ベランダで育てることになっていたのですが、日曜日にその生物がなんと子供を生んでいるのを発見
何のお世話もせず、炎天下のベランダに置いてあったにもかかわらず、ご出産とは、なんと生命力の強いこと
夫の話ではたぶんタニシだという話。どうもこいつがお世話をしていたらしい
2人して「勝手に触るなよー」「日陰に置いとけよ~」と小競り合いしながら、でも大切に育てている姿は、歳の離れた兄弟のようだよ。やれやれ。
ま、今年の生き物は比較的おとなしくてよかったでも増産してどうすんの?
「おかあさん、帰り道でね、なぞの生物見つけたよどうする?家にもって帰っていい?」
って、あんた、すでに家から電話してるってことは、持って帰ってきたんでしょう・・・で、どこに置いてあんのよ、そのなぞの生物・・・と大騒ぎして、結局ベランダで育てることになっていたのですが、日曜日にその生物がなんと子供を生んでいるのを発見
何のお世話もせず、炎天下のベランダに置いてあったにもかかわらず、ご出産とは、なんと生命力の強いこと
夫の話ではたぶんタニシだという話。どうもこいつがお世話をしていたらしい
2人して「勝手に触るなよー」「日陰に置いとけよ~」と小競り合いしながら、でも大切に育てている姿は、歳の離れた兄弟のようだよ。やれやれ。
ま、今年の生き物は比較的おとなしくてよかったでも増産してどうすんの?