長~い夏休みが終わり、早10日間。
なんでこんなに長いんだ~?と思ったんだけど、結局、毎日、毎日、
「なんで、うちの息子、ちっとも宿題やらないのかなァ~」と思い続けていたからなのよね。
確かに私も、今のギリギリガールズぶりからすると、子供のころはなかなか宿題を
やらない子だったのかもしれないけれど、B型息子の、まったく危機感を感じていない様子には、
さすがに切れそうでした。
(いや、切れそうではなく、確実に切れてたわね)
理科の自由研究なんて、始業日前日の夕方4時から始めたんですよ~
「研究」って言うからには、数日かけてやらないか?ふつう・・・
しかもお題が「身近な物質について研究して、レポートにまとめよ」という
具体的なんだか、漠然としてるんだかわからない、中途半端なシロモノ。。。
当然前日まで手をつけてないってことは、何についてどんなことをレポートしようかと、
息子なりに考えているものと思いきや、昼過ぎに「何にすればいいかなぁ」とか言ってたし
仕方ないので身近な物質「水」を大量にスーパーで買ってきて、たまたま家にあった
浄水器のペーハー調べ液で(たまたまあるところがノー天気&ラッキー男の所以よね)
あれこれ即席実験。
ま、どの水のペーハーも、試液で調べるより正確な数値がボトルの裏面に記載済みなんですけど~
実験の証拠に撮った写真をスーパーのカメラ屋さんに焼きに走ったのは、この私~涙ぐましいわ。
実験レポートどころか、もちろん他のテキストものの宿題の仕上げも、夜中までやってました
最もブチ切れたのは、夏休みが終わる2日前に、
「あ、やべ~、美術も宿題があった」と言いだしたこと。
1か月以上あった夏休みの間、ひとこともそんなこと聞いてないぜ~
しかも、テーマ「秋の風景」「トンボ」「原子力」「緑化運動」の中からどれでもいいけど、4枚の絵を描くというシロモノ。
4枚だと~理科の実験も終わってないのにと怒りまくったのは、当然です。
ほんとに、かんべんしておくれ。。。
ストレスで死にそうです
お友達の咲いたりんりんちゃんは、娘2ちゃんとかわいい時計を作ってました。
うらやまし~
なんでこんなに長いんだ~?と思ったんだけど、結局、毎日、毎日、
「なんで、うちの息子、ちっとも宿題やらないのかなァ~」と思い続けていたからなのよね。
確かに私も、今のギリギリガールズぶりからすると、子供のころはなかなか宿題を
やらない子だったのかもしれないけれど、B型息子の、まったく危機感を感じていない様子には、
さすがに切れそうでした。
(いや、切れそうではなく、確実に切れてたわね)
理科の自由研究なんて、始業日前日の夕方4時から始めたんですよ~
「研究」って言うからには、数日かけてやらないか?ふつう・・・
しかもお題が「身近な物質について研究して、レポートにまとめよ」という
具体的なんだか、漠然としてるんだかわからない、中途半端なシロモノ。。。
当然前日まで手をつけてないってことは、何についてどんなことをレポートしようかと、
息子なりに考えているものと思いきや、昼過ぎに「何にすればいいかなぁ」とか言ってたし
仕方ないので身近な物質「水」を大量にスーパーで買ってきて、たまたま家にあった
浄水器のペーハー調べ液で(たまたまあるところがノー天気&ラッキー男の所以よね)
あれこれ即席実験。
ま、どの水のペーハーも、試液で調べるより正確な数値がボトルの裏面に記載済みなんですけど~
実験の証拠に撮った写真をスーパーのカメラ屋さんに焼きに走ったのは、この私~涙ぐましいわ。
実験レポートどころか、もちろん他のテキストものの宿題の仕上げも、夜中までやってました
最もブチ切れたのは、夏休みが終わる2日前に、
「あ、やべ~、美術も宿題があった」と言いだしたこと。
1か月以上あった夏休みの間、ひとこともそんなこと聞いてないぜ~
しかも、テーマ「秋の風景」「トンボ」「原子力」「緑化運動」の中からどれでもいいけど、4枚の絵を描くというシロモノ。
4枚だと~理科の実験も終わってないのにと怒りまくったのは、当然です。
ほんとに、かんべんしておくれ。。。
ストレスで死にそうです
お友達の咲いたりんりんちゃんは、娘2ちゃんとかわいい時計を作ってました。
うらやまし~