我が家の猫、銀次郎さんは水を蛇口から直接飲むことが好きだ。家の中には他にも何箇所か常に水を入れた容器を用意している。この蛇口のすぐ近くにも水入れはある。どういう基準で使い分けるのかは分からないけど、蛇口の水でなければ駄目なときがある。蛇口の前に座り込んで、水が出るのをじっと待つ。この悪癖に伴い、以前に気管支に水が入ってしまい、咳が止まらなくなったことがある。それ以来、動物病院の先生から蛇口から水を飲むことは禁止された。無論そのつもりではあるが、意地でも譲らない猫の姿勢に根負けし、ついつい蛇口から水を出してしまう。途中何度かの中断を挟み、銀次郎さんはゆっくりと水を飲む。いちいち止めずに出し放しにしておけ、そう思っているようだ。猫よ、そうにもいかないのだよ。それより気管支に水が入らないようにな。
GRⅢ
そうだったのですね。クリボーの写真、見ましたよ。
また後でも拝見します。
我が家の銀次郎さんも見習い、目指せ20年で頑張ります。
追伸:そういうわけで、しばらくは蛇口飲みも黙認しようと思います。
昨年11月に20歳7か月の天寿を全うしてお星さまになりましたが・・・
18歳を越えたら蛇口から水を飲むのをやめたような気がします。
年を取って足腰が弱り台所の流しに飛び上がることができなくなって、
ようやく汲み置きの水を飲むようになりました。
水入れ容器も、水が新鮮ではないと不満げな顔を見せます。カルキ抜きになると思うのですが、駄目みたいです。
勝手に蛇口から水を出すようになったら大変なので、人間が出すしかないですね(笑)。
蛇口の水は、何故か僕の担当と勝手に決めているようです。しかも無言の要求(笑)。
かおる堂の「うな重和菓子」、僕も気になっていて、買えればブログに載せようと思っていました。地元でもニュースになったので、買えるかどうか。残念ながら知り合いではありません(笑)。通販やっているのか見てみますよ。
でも変えてあげたら、今度は飲まないような気がします。多分間違いなく(笑)。
猫はなんて身勝手なのでしょうね。
そして水を出してあげたら、脇の水入れから飲んだり(笑)。
白湯待ち、そういうパターンは想像しませんでした。理由は分からないけど、猫的に美味しそうに見えるのですよね。きっと。間違いなく仲間です。
しかもさっき飲んだばかりなのに、もう一度要求したりして。
何が彼らを駆り立てるのか、ほんと知りたいです。
そして、水を出してあげる6さん?奥さま?の姿が目に浮かびます。みんな下僕ですねえ(笑)
話は変わりますが、秋田にある和菓子店「かおる堂」で「うな重」を売り出しているそうですね。店頭でしか買えないようで、お知り合いでしたら通販もしてほしいとお願いしてくださいませ~(^^ゞ
これこれ!!ってきっと銀さまはおっしゃってます(笑)
我が家も白湯が大好きな子は
キッキンのシンクのところで
白湯待ちしますから!仲間じゃね
銀次郎さん、飲み過ぎ注意で😅