徳島からの視察団と・・・急遽、金沢に同行することにしました。
車が一人分空いてたから 狭くなって御免なさい
朝の8時には出発して、浜名湖で休憩
なにしろ、6時間も掛かりますから・・・はぃ
天気が良くって~ドライブ日和でした。
運転したY君、若いなぁ~頑張ってくれましたよ
ランチは何処に・・・
養老を過ぎて~お腹も空いたしと、停まったのは賎ケ岳SAです。
琵琶湖の一番上・北にあります。
直ぐ近くが福井県
天気が良いから気持ちが良いねぇぇ
さて、ランチは?
徳島からの視察団と・・・急遽、金沢に同行することにしました。
車が一人分空いてたから 狭くなって御免なさい
朝の8時には出発して、浜名湖で休憩
なにしろ、6時間も掛かりますから・・・はぃ
天気が良くって~ドライブ日和でした。
運転したY君、若いなぁ~頑張ってくれましたよ
ランチは何処に・・・
養老を過ぎて~お腹も空いたしと、停まったのは賎ケ岳SAです。
琵琶湖の一番上・北にあります。
直ぐ近くが福井県
天気が良いから気持ちが良いねぇぇ
さて、ランチは?
最後に・・・
麺はどうしますか?
あさり入りのラーメンでした。
良い香りぃぃ~スープはサッパリとしてるがコクがあって旨い
量も程好い器で・・・
コースでしっかり食べたけど~これなら食べられます
はい、完食ですぅぅ
Q.相続税を軽減させる方法はありませんか?
A.生前贈与でコツコツ財産を移しておく
「周りの人の話だと、相続税についてよくない話ばかりが聞こえてきます。家を売ることになった、ひと財産なくしたなど悲惨なケースばかりで憂鬱になりますよね」
こう話すAさん。両親と同居しているだけに余計に心配だという。それもそのはず。これまで相続税の課税対象者は全体の約4%といわれていたが、相続税改正後には6%程度まで上がると予想されている。
控除は定額控除3000万円に、相続人の数×600万円を加えた額。財産がこれ以下の人は相続税の心配はいらないが、都内に持ち家があると超えてもおかしくない。まずは財産目録を作って、課税対象になるなら、なんらかの対策を講じた方がいいということになる。
相続税対策としてよく使われるのが生前贈与。財産をあらかじめ子や孫に渡しておき、死んだときの遺産額を減らしておくというものだ。
贈与税は年間110万円以下なら非課税。つまり、毎年110万円ずつ贈与していけば、10年で1100万円もの財産を非課税で移せることになる。財産のほとんどが土地・家屋だと小分けにするのは難しいが、移せるものだけでも移しておけば負担をかなり軽減できるはず。
ただ、早めに財産を移しすぎて自分の生活に困るというのでは本末転倒。誰に、どれくらいの財産を、何年かけて移すのか。計画的に進めていきたい。
韓国で拡散する中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染では、後手に回る朴槿恵(パク・クネ)政権の対処が問題視されている。感染防止対策を急ぐ一方、感染の拡散に追いつけていない現状だ。
朴大統領は3日、官民合同の緊急会議を開き防疫態勢の問題点などを協議した。最初の感染者が確認されてすでに2週間。感染者や感染の疑いがある者が毎日増えるなか、感染を拡大させてはならないと大統領自らハッパをかけたかたちだ。
しかし、大統領の危機感は国民に十分伝わっていない。聯合ニュースによると、「自宅隔離」を命じられていたソウル市内に住む50代の女性が2日、夫ら15人とソウルから約330キロ南方の全羅北道にあるゴルフ場に行ったという。
自宅への電話に出ないため、保健当局の関係者が警察と捜し、ゴルフ場で女性を見つけたのは午後7時半。女性は「気がふさぐのでスッキリしようと思い、ゴルフに来た」と話している。
最初の患者からの感染が疑われた男性も5月に、医師の反対を押し切って出国し、中国で隔離されて感染が確認された。感染の疑いがあるのに忠告を聞かない一部の身勝手な行動に、当局は頭を抱えている。
朴大統領は1日の時点で、初動対応の重要性を指摘しつつも「拡散力の判断や接触者の確認、予防の広報など初動対応が不十分だった」と初期対応の甘さを素直に認めた。しかし、感染はその後も広がっており、2人が死亡した。朴政権は感染状況に加え、感染が疑われる国民の行動についても把握できていない。
感染が拡大の一途をたどるなかで、国民のなかには感染者の入院先も明らかにしない朴政権に対するいらだちも募りはじめている。
韓国メディアも漠然とした指示を出す朴大統領に批判を向けている。朝鮮日報は社説で「国家次元の非常事態だ」などと訴え、昨年4月の旅客船沈没事故にも似た当局の対応に懸念を強めている。
雨不足で高騰していた野菜だが、日本列島の順調な梅雨入りを受け値下がりに転じ始めた。
農林水産省が発表した5月25〜29日の野菜小売価格緊急調査(全国平均)では、対象4品目中3品目が前週より安値で推移。
一時は平年比で8割も高かったキャベツは2週連続で値下がりし、平年比3割高の水準までに落ちついた。
まだ平年の価格よりも高いが、梅雨入りを前に雨不足の解消が見込まれるだけに、価格が平年並みに戻るとの期待が高まっている。
調査によると、値下がりしたのはキャベツ、キュウリ、トマト。特にキャベツは前週比24%安(1キロ233円)と大幅に下がった。
値下がりは2週連続で、5月11〜15日に平年比85%高(同318円)まで急騰した価格は、同35%高まで戻した。
また、キュウリは前週比3%安(同505円)、トマトは1%安(同675円)で、ともに4週連続の値下がりとなった。
韓国・朝鮮日報は1日、「火山島の21分」と題した記者コラムを掲載した。
東京特派員の執筆したコラムは、29日に発生した鹿児島県口永良部島の噴火を材料に、日本の災害対応を紹介したもの。
まず、「噴火が発生したのは午前9時59分だが、島に住む82世帯、137人の住民全員の無事が確認されたのは10時20分で、わずか21分しかかからなかった」「午後3時には全住民が屋久島に避難した。その間、時間を一切無駄にしていなかった」と、安全確認や避難の迅速さ紹介する。
そのうえで「口永良部島の21分には、日本人の底力が凝縮されている」「その力を理解できなければ、我々は日本のように安全で、なおかつ日本以上に強い国を作り上げることはできない」と賞賛した。
さらに、日本メディアはこれを「賞賛するどころか、取り上げることさえしなかった」ことを驚きを交えて報告し、「彼らにとっては今回の一連の対応も『いつものこと』にすぎなかったのだ」と結論付けている。
これに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。