新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

昼は「すし喰いねぇ!」にぃ♪

2015年06月22日 | 金沢

県庁の向えとは立地が良いねぇ~

で・・・気になったのは花

この木に咲いてるピンクの花って? 

知らないなぁ!?

 時間は11時の回転前だってのにぃ~10数名が並んでました。

駐車場も満タンだぁ

 すし食いねぇ!

って、金沢じゃあ、有名店でしょうねぇ

カウンター席は遠慮して・・・

座敷に7名で~

さぁ~食べるか


新規ボトルは、これにぃ☆

2015年06月22日 | 行きつけの店

今宵のカウンターも女性が陣取って~ワイワイっと 

我が家はアジのフライを一人1匹づつ・・・

サクサクっと揚がっていて熱々で旨い

 この日は珍しく・・・ホタテなんぞをバターで仕上げてもらいました。

ボトルが空いたので

何時ものとは違う夏向きのにぃしてみました。

七窪です。

スッキリ感あって美味しい焼酎です


かつお節が。。。

2015年06月22日 | おいしんぼうネタ

太平洋の南方海域で操業する日本のカツオ・マグロ漁船が、コストの上昇にあえいでいる。最大の要因は周辺国に支払う入漁料の大幅引き上げだ。巻き網漁船に続き、来年から、はえ縄漁船の入漁料も上がる見通し。

この海域は、かつお節原料となるカツオの一大供給地で、漁業者からは「このままでは操業が困難になる」と悲鳴が上がる。

主な漁場は、太平洋の赤道付近に広がるミクロネシア連邦やパプアニューギニア、キリバスなど8カ国の排他的経済水域(EEZ)だ。特にカツオの漁獲の多くは、焼津港(静岡県)や枕崎港(鹿児島県)などで水揚げされ、国内のかつお節需要の約7割を賄う。

日本の巻き網船は従来、水揚げ高の5%程度を入漁料として払ってきたが、8カ国は2012年に操業日数に応じて入漁料を課す共通方式を導入。12年は1日当たり最低5000ドルだったが、14年は6000ドル、今年は8000ドル(約98万円)に値上げされた。海外まき網漁業協会(東京)によると、1隻当たりの負担は導入前に比べ4~5倍に膨らみ、年間支払額は約2億円に上るという。

8カ国は6月中旬に開いた閣僚会合で、来年の巻き網船の入漁料は8000ドルで据え置くことを決定。また、来年1月からマグロのはえ縄船にも同様の方式の入漁料を課すことを確認。はえ縄船の入漁料も引き上げが確実視されている。収入の最大化に向け、操業枠の入札制度も取り入れ始めた。日本側の関係者は「良好だった島しょ国との関係が様変わりした」と嘆く。

魚価の低迷、海外の大型船との競争、燃油コストの上昇と遠洋漁業者を取り巻く環境は厳しさを増し、業界団体などは政府に入漁料の補助などを求めている。水産庁は「直接支援は難しい」(幹部)との立場だが、巻き網船の規制緩和や経営規模の拡大などで生き残りを後押しする検討を始めた。


カテキンの効能

2015年06月22日 | おいしんぼうネタ

緑茶に含まれる「カテキン」には風邪やインフルエンザを予防、または治りを早める効果があるといわれています。今回は、その意外な効能と効果的な活用法を医師に教えてもらいました。

緑茶がもつ、驚きの効果とは?

緑茶の飲用とインフルエンザ発症に関する研究では、「1日1~2杯の緑茶で38%、3~5杯の緑茶で46%、インフルエンザの発症が減少した」と報告されています。

また、浜松医科大の研究グループが2万人の園児を対象に、大規模なうがいの疫学調査を行いました。その結果、「緑茶でうがいを続けた子どもの7割近くが、風邪にかかりにくかった」ということが分かったのです。
風邪やインフルエンザは小さい子どもほど重症化しやすいものなので、対象が園児ということは臨床的にとても有意義な研究といえるでしょう。

効果がアップする飲み方のコツ

ちょっとした飲み方のコツを知っていれば、もっと効果が期待できますよ!

・一度にゴクゴク飲むのではなく、1日4~5回に分けて飲みましょう。カテキンの抗菌力を持続させるためです
・飲む量は、濃い目の緑茶の場合、湯のみ茶わんで1日5杯くらいを目安にしましょう
・濃いお茶が苦手な場合は、薄いお茶を多めに飲むのもいいでしょう

うがいに緑茶を使うのもアリ?!

感染症の予防のため、毎日の習慣にしたいのが手洗いとうがいです。

緑茶でうがいをする方法をご存知ですか? やり方は、口をクチュクチュうがいしてから、喉のガラガラうがいをするだけ。すぐに実践できる予防法ですね。
また、うがいに使用するのは緑茶の出がらしでもOK! “ゆるま湯で薄く色がつくくらいの緑茶”でうがいをすることもできますよ。

医師からのアドバイス

私たちの生活に身近な緑茶には、こんなに素晴らしい効果があるのです。
朝晩と日中の気温の差が激しいこの季節は、体調を崩しやすく、風邪をひきやすい季節でもあります。緑茶を飲んで、さらに緑茶でうがいをして、しっかり予防していきましょう。


上海株式市場で。。。

2015年06月22日 | 気になるネタ

中国の上海株式市場で19日、市場全体の値動きを示す上海総合指数が4478・36で引け、前日終値比6・4%の大幅続落となった。同指数は今週5日間では前週末比で13%を超える下落。ロイター通信によると、週間ベースでは2008年の金融危機以来の下げ幅を記録した。

 上海株は、同指数が2000台で停滞していた昨年秋から急騰を続け、今月に入って7年ぶりに同指数が5000を超え、年初来では約2倍となった。

 不動産市況の悪化で行き場を失った個人投資家のマネーが思惑買いで株式市場になだれ込み、これが新規参入の個人を誘発。買いが買いを生む雪だるま式の市場膨張となっていた。

 一方で、輸出や投資、個人消費など中国経済のファンダメンタルズ(基礎的条件)は低調で、今年1~3月に7・0%だった経済成長率は7・0%は4~6月に、6年ぶりに7%を割り込んだとの見方も出始めている。このため「高値警戒感による売りが出て新規参入組のパニック売りも一部で引き起こした」(市場関係者)という。

 上海株式市場は、経済実態が伴わなず、個人投資家の思惑が相場を左右する。週明け以降、さらなる動きも予想される。