続いては・・・
若鮎の塩焼き
軽く炭火がぁぁ~良い感じに仕立てて出して来ますね
こんなお店ってそんなに無いよなぁぁ~
お勧めですが、あんまり知られても困るしっと・・・はぃ
この店のカウンターは普通の店よりも幅が広いから・・・沢山料理が載ります。
親方とも程好い距離で会話も弾みます。
さて、鮎に「かぶりつき」ますか
うぅぅ~ん、旨い
浜長
続いては・・・
若鮎の塩焼き
軽く炭火がぁぁ~良い感じに仕立てて出して来ますね
こんなお店ってそんなに無いよなぁぁ~
お勧めですが、あんまり知られても困るしっと・・・はぃ
この店のカウンターは普通の店よりも幅が広いから・・・沢山料理が載ります。
親方とも程好い距離で会話も弾みます。
さて、鮎に「かぶりつき」ますか
うぅぅ~ん、旨い
浜長
刺し身には美味しい冷酒がと希望したら・・・
天青なる品がどうかと?
刺し身に合うとっても美味しいお酒でした・・・こちら
サザエなんぞとわぁぁ~バッチリだあぁ
続いては・・・なんでしょうねぇ
桜海老がぁ~他にもナスや芋がぁぁ~って書くだけじゃあ。。。む
申し訳ないねぇぇ
とっても良い味でしたよ
志
北海道のR子さんからの頂き物です。
流石に、北海道産のは甘くって美味しいんですよ
酒のツマミにあれあれって間に食べてしまいました。
早く食べたってことは美味しかったということだし、新鮮なときに食べないとね
自民党が、金融機関に預けられてから10年以上出し入れがなく、持ち主が現れない「休眠預金」を福祉や教育事業に役立てる「休眠預金活用法案」を、今国会に提出し、成立を目指す方針であることが13日、分かった。休眠預金は毎年500億~600億円発生しているとされ、法案が成立すれば公益事業の大きな資金源となる。
法案は、人口減少や高齢化の進展によって生ずる「行政の対応が困難な社会問題」の解決を図ることに休眠預金を活用するのが目的。高齢者や生活困窮者の生活支援、難病治療に向けた新薬の開発、子供たちの教育支援などに役立てる。
各金融機関にある休眠預金を預金保険機構に集約した後、新たに設立する「指定活用団体」へ移管して一元的に管理し、公益事業者に配分する。活用には金融界も前向きな姿勢を見せている。
休眠預金は転居や死去後も解約されないまま放置されているケースが多いが、過去の累積総額は統計上も把握できていない。
配分の対象とする休眠預金は、新法の施行後に発生するものに限る。機構や指定活用団体への移管後に、預金者が現れて払い戻しを求める場合に備え、休眠預金のうちの一定額は配分せずに保管しておく。
休眠預金の活用をめぐっては、自民、民主、公明など超党派の議員連盟が平成26年4月に発足し、検討を重ねてきた。法案は議連で最終調整しており、自民党では月内にも関係部会で審査を開始する。会期の大幅延長をにらみ、議員立法として今国会中に提出、成立を図る考えだ。
家族や友人、もちろん自分にも将来的に起こりうる認知症。昔から「真面目な人のほうがボケやすい」とか言うことがあるけど、性格と認知症のなりやすさ・なりにくさには関係があるものなのだろうか。医療法人相生会認知症センターセンター長の中野正剛先生に聞いた。
「『A型気質』といって、高血圧の人は脳梗塞になりやすいとか、そういった都市伝説的なことを言う人もいますが、認知症について当てはめることは難しいと思います」
同様に「人の言うことを聞かない」「頑固」「気難しい」などの性格もボケやすいとよく言われるが…。
「頑固かどうかは受け止められ方で違うので、客観性を欠いていると思います」
「なりやすい・なりにくい」ではなく、性格によって、治療を素直に受け入れるかどうかの違いがあるということだろうか。
「それも単純には言えません。穏やかな人であっても、誤った認識を持って、『薬には副作用があると友人に言われたから、飲んでいない』とか『飲み忘れた』と言い訳して、治療をきちんと受けない方もいますから」
ただし、性格によって、症状のあらわれ方が、わかりやすいかどうかの違いはあるかもしれないと言う。
「例えば、きちょうめんな人が、認知症になると、部屋がすごく散らかるとか、家計簿をきちんとつけていた人が、つけなくなったとか。もともと、きちょうめんな人のほうが症状が目立ちやすく、気づかれやすいことはあるかもしれません」
逆に、もともと片付けが苦手な人の場合、訪問介護などで部屋の散らかりから認知症の疑いを持たれたとする。でも、それを昔からだと伝える人が周囲にいないと、「認知症がかなり進んでしまっている」と受け取られてしまう可能性もあるそうだ。
「定期的に地域を訪問している保健師さんなどが『無頓着になってきた』などの変化で気づく場合は良いですが、都市部では地域密着型のかかわりが希薄なので、気づかれにくいということもあるかもしれません」
そもそも認知症は脳の病気であり、性格うんぬんではなく、誰でも平等になる可能性があるもの。早期発見・早期治療が重要であり、周囲の理解も必須なのだ。