ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

真実の解放からマトリックス崩壊へ向かう過程について・・覚醒求む

2016-02-17 10:10:35 | 日記

マトリックスの統治システムが崩壊し始めているのは、真実追求者が勝ってきている証拠
The Control-Matrix is Crashing because the Truth-Seekers are Winning


2月7日【The Mind Unleashed】http://themindunleashed.org/2016/02/the-control-matrix-is-crashing-because-the-truth-seekers-are-winning.html より翻訳

Phillip J. Watt著

大衆の世界観は茶番劇のようです。マスコミの視点は騙すことを意図したものか、あるいは完全に重要なポイントを外しています。影響力があり、私たちが信じるべきであるはずの人間たちでさえ、買収されているか、あるいは単に事実について何も知らないだけです。

しかし沈んだ気分になる必要はありません。なぜなら長きに渡り人類の集合的な考え方を形作ってきた誤ったストーリーに対し、真実追求者らが取り組んでいるために、コントロールのマトリックスが崩壊してきているからです。

も ちろん、場所や人種、文化や信念形態を超えて情報の共有を展開するために最高のメカニズムであるインターネットを褒め称えることもできるでしょう。そして 今では権力者でもこれからはそうでなくなる者たちは、過去を思い返し、インターネットの誕生と発達以前に策定していた人類に対する狡猾な計画のためにもっ と力を注がなかったことに対し悔やんでいることでしょう。
しかし勘違いはしないで下さい。彼らは多くの分野で多大な成功を治めています。次のような世界について考えてみてください。

・本物のニュースを伝えるジャーナリストがほとんどいない

・体調不良の原因やそれを正統に治す方法を本当に理解している医師がほとんどいない

・政治家の多くが通貨の供給や、それをコントロールしている者のアジェンダを理解していない

・いわゆる専門家の科学者らの多くは、独善的な宗教に似通った誤った哲学を「信じて」いる

・教師の大部分は、子供たちに教えられるべき情報や批判的思考法からはまったく程遠い植え付け(洗脳)を体系的に教えていることに気がついていない

・大衆は大事なことを知らされていないだけでなく、分断され、些細で重要でない点についてお互いに夢中になって争いあっているが、これまで概念化された最も雄大で敬虔な現実の中にいながらも、夢遊病者のように歩き続けている

私たちの世界へようこそ。
21世紀と呼ばれる時代になりましたが、人間の健康や活力を楽にするために作り出されるべきシステムのすべては、嘘や欺まん、機能障害、不調和によって乗っ取られています。
私たちの知性や倫理的な許容限度を下回るこのシステムは私たち人類にとっては恥であり、さらに私たちの社会を組織化し、効率的に利用する方法など、人類の改善という避けられない過程の中でも信頼感を失う必要はない、と考えるのは難しいことではありません。

その理由とは?それはこのような機能障害のすべてが、人類の心や頭の中に起こっている集合体としての目覚めにとって、効率のよい原動力となっているからです。
目覚めた人が増え続け、私たち全員が自分自身の、精神やシステム的な現実に付随し、真実に基づいた意見に到達する機会があることに気がつき始めている、というのは心が動かされるような事実です。

よ り深い真実とつながった情報は大手メディアの中には見つけ出すことはできないので、マスコミのニュースはさほど深刻に受け止めるべきではない、ということ を以前よりもずっと多くの人間が理解しています。また個人的にどの立場を選び、何のために闘うのか、そして私たちの子供や将来の世代のために何を残せるか について、私たちが選択権を持っているということも理解してきています。

しかしコントロールのマトリックスから脱出した後には、いくつかの深刻な課題に直面するということにはご注意ください。

私たちが平和に暮らせることを確実にする哲学を作り出すこと、あるいは自由を取り返し、人類にとって正当で誇れる未来を作り出す探求の旅の中で忍耐力を発揮することなど、私たちは各自の内面で取り組む必要のある課題がたくさんあります。
だからこそ長い間、私たちの世界の多くの機能障害に気がつき、特にその中でも平和と忍耐を学んでいない人たちに対して同情しなければならないのです。彼らは次のことが起こるのを目の前にゆっくりと目撃してきたのですから。

・軍事産業・メディア・政治屋・銀行からなる複合体が、世界中で力を増やし、略奪行為を続けている

・独占状態の製薬企業が私たちの社会を薬漬にし、自らの利益を最大限にするために私たちを病気のままにし続けている

・オキュパイ運動のような社会運動が起こっても、非難を受けて分解されるだけにすぎない

・科学が企業による機構に成り下がり、さらに現実に対する不正確で了見が狭い哲学によってハイジャックされている

・戦争は、影の帝国の思いつきによって意図的に作り出されたもので、何百万人もを殺害している

・過激派は、崩壊しつつある権力構造のために汚れ仕事をするための代理の敵になるよう仕向けられている

・意図的に、空気や薬、食品、水がより毒性の強いものにされている

・政府の政策が、企業やエリート層の利益によって決定される割合が増している

・世界中で警察が軍隊化している

・教育モデルが、洗脳システムとしての側面を弱めようとしても、苦戦している

・世界政府の樹立というアジェンダの実現に近づいてきている


私たちは、このような情報の多くを何十年もの間知っていた一部の人たちがよき戦いを続けたことに対して称賛するべきでしょう。
彼らは失望しそうな展開を目撃したことがあるかもしれませんし、恐ろしそうなことも多かったと思いますが、彼らは、プロパガンダの作り話から解放され、人類の進化の次のステージとなるシステム・精神の方向性に向かった何百万人もの人たちを目撃もしているのです。


要するに、私たちは忍耐強く励む必要があるがあるのですが、それでもこれまでに私たちが達成した業績を認識し、祝うべきだということです。

私の以前の記事、「古いシステムが崩壊する中で、新しいシステムが構築されている

(Whilst the Old System Crashes a New One is Being Built、英語)」の中では、次のような人たちが存在していることについて説明がありました。

・ケインズ派モデルを正統な代替手段に変換させることを希望する経済学者

・学校教育と呼ばれる洗脳システムには巨大な穴が開いていることを理解している教師

・エネルギー生成の手段を進化させ、共有することを希望する科学者

・力学的、薬理学的医薬品の限界を感じ、自然で植物ベースのセラピーの再導入の必要性を理解している

ヘルスケア関係の従事者

・メディアの寡占状態が解体されることを求めるジャーナリスト

・食べ物の栽培、流通方法の移行を求める環境問題研究家

・地元社会のメンバーに対するよりよいサポートを復旧することを目指しているリーダー

・民主主義が利益によって乗っ取られたことを理解している政治家

・私たちの価値システムの中での革命を求めて運動する活動家

・社会的健康・福利のためのシステム上のテンプレートを変化させることを望む未来派主義者


私たちの社会を、宇宙の自然の法則と同調するように再設計しようと先頭に立って導いている美しい魂を持った人たちがたくさんいます。

どのような方法で貢献するかは個人的に決めるとしても、私たちも彼らの一人になるべきでしょう。
そうするためには私たちはみな、自分が何を信じ、自分が変化を望むものを自分自身の中で非常に明確にする必要があります。

その方法は数多くありますので、自分の情熱と強みを探すことこそが、このシフトの中の自分の小さな役割を果たすために必要不可欠です。
私たちはシステムの奴隷であるかどうかを問わず、砂の中に頭を突っ込んで知らないふりをすることはこれ以上、受け入れることができなくなっています。
コ ントロールする側の通路からリソースが入るシステムから完全に切り離されることは難しいことはもちろんですが、だからといってその問題について話し合った り、情報をネットでシェアすることは大事ですし、そして人類が新しい豊かさのパラダイムに移行することを目的として地元や世界レベルの運動に、どれだけ小 さくてもよいので貢献することを止める必要はありません。最終的に、真実とはありのままの状態であり、私たち全員の間から力強く流れ出すことで世界に真実 はその姿をさらしているのですから。

また結局のところ、ゾンビによる世界の終わりはすでに起きていますので、それを待つ必要もありません。

ほとんどの人はよい人たちなのですが、それでも大衆としては真実からはほど遠いように考えるように洗脳されています。
彼らは、意識的な社会が構築される転換期の間も夢遊病者のように歩いているかもしれませんが、だからといって救いようがないというわけではありません。
私たちは集合体としての人類の目覚めを手助けし、私たちみんなが誇れるような正義と名誉のある未来を本当に実現するためにお互いにさらに力づけあい、情報を提供する責任を負っているのはそういう理由からです。
それを実現するためにアドバイスをさせてください。どうか他人に対してイライラしないで失礼な言動は避け、軽視や非難はしないでください。私たちはみんな、どこかの時点では目覚める必要がありますので、そういった行動をすると偽善的になります。

かわりに穏やかでクールに、そして現実的で雄弁になってください。自 分が主張する情報について、手のひらに書いてあるかのように、熟知してください。他人が誤った考えに直面できるように手助けをしたいのであれば、相手が真 実を受け入れる際によりオープンで受け入れやすい状態を作るためにも、相手の防衛機制をあげさせることは避ける必要があるためです。
最後にもう一言。みなさん、くじけないで忍耐強くいてください。まだこれからも長く困難な道が続いていますが、あらゆる努力はどのようなものでも行う価値があるということを忘れないようにしてください。

(翻訳終了)

以上、世界の裏側ニュースより

 

特に現代の日本は、TV、新聞、学校教育等によって洗脳されています。周辺国によるプロパガンダで日本封じ込め状態で本当に嫌になります。最近では私はしらけています。

70年前にGHQが仕掛けたWGIPによって、信じられないくらい低能なお花畑B層国民が作られています。温暖化問題も皆騙されています。日本軍が悪者に仕立てられています。


おそらく、日本は洗脳実験場に成り下がっているんじゃないかと思っています。(事実、タヴィストック洗脳研究所があります。)

皆さんも覚醒してください。 


北海ブレントが約4%下落、減産合意なく失望売り・・・イランが入ってない

2016-02-17 09:19:06 | 日記

[ニューヨーク 16日 ロイター] - 16日の原油先物市場では、北海ブレントLCOc1が約4%下落した。

サウジアラビア、ロシアなど主要産油4カ国が増産凍結で合意したことを受けて、一時は大幅上昇する場面もあったが、減産に踏み切るまでには至らなかったことから、その後は一転して大きく切り下がった。

サウジアラビア、ロシア、カタール、ベネズエラの4カ国は、他の主要産油国が追随することを条件に、原油生産を過去最高に近い1月の水準で凍結することに合意。だが減産までは踏み込まなかったことに加え、原油価格安定に向けた協調行動の鍵を握るとされるイランが関与していないことで実現するか懐疑的な見方が広がり、合意を好感した買いは失速した。

北海ブレント先物LCOc1の清算値は、1.21ドル安の1バレル=32.18ドルとなった。一時は35.55ドルまで買われた。

米原油先物CLc1も一時31.53ドルに上昇する場面があったが、0.40ドル安の29.04ドルで取引を終えた。

原油在庫のだぶつきも相場の重しとなっている。市場関係者が言及したエネルギー情報会社ゲンスケープのデータによると、米原油先物の指標原油の受け渡し場所であるオクラホマ州クッシングの在庫は2月12日終了週に70万5000バレル近く増加した。

テュケー・キャピタル・アドバイザーズのタリク・ザヒール氏は「一段の価格下落を見込んでおり、米原油のショートポジションを増やしている」とし「増産凍結では、供給過剰は解消されない」と述べた。

ゴールドマン・サックスも「増産凍結が実現するのかにすら、非常な不透明感がある」と指摘し、計画には一様に弱気な見方を示した。

以上、ロイター記事

 

主要産油4か国の合意だけで、イランが増産したら意味がない。

関係国の合意と減産に踏み切るには、調整に相当な時間がかかりそうです。

でも談合したら独禁法違反ですよね!

そういうことで原油安はまだまだ、治まりません。

もうそろそろ、日本のガソリン価格100円/Lを切るでしょうね。助かる~


ASEAN首脳会議で南シナ海緊張緩和の必要性を協議=米大統領・・・パフォーマンス?

2016-02-17 09:02:04 | 日記

[ランチョミラージュ(米カリフォルニア州) 16日 ロイター] - オバマ米大統領は16日、米カリフォルニア州で開催された米・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議で、南シナ海の緊張緩和に向けた具体的措置の必要性を協議したと明らかにした。

また、各国はいかなる領有権問題も平和的に法的手段を通じて解決されなければならないとの認識で一致した、と語った。

オバマ大 統領は首脳会議の最後に「米国とASEANは国際法と国際規範、大小問わずすべての国の権利が守られる地域秩序に対する強いコミットメントを再確認した」 と発言。「われわれは南シナ海の緊張緩和に向け、領有権が争われている海域におけるさらなる埋め立てや新たな建設、軍事化の中止を含めた具体的措置の必要 性を協議した」と語った。

首脳会議後の共同声明では、すべての国の主権、領土の一体性、平等と政治的独立を相互に尊重すべきと提唱した。

以上、ロイター記事

 

「今更、二郎」という感じで、オバマは遅すぎる。

単なるポーズをとっているとしか、思えない。

今も南シナ海の人工島建設を中国はやっており、ずーっと、アメリカは黙認してきた。今になって騒いでも中国は全く聞かない。中国は東南アジアの国々の切り崩しを行っており、マレーシアにも1000億円の港湾などの開発支援を行うことを約束している。中国が軍港として使う狙いもあると思う。

レイムダックのオバマが、パフォーマンスでこんな首脳会議しても全く力強さを感じない。

力には力で対抗する姿勢がないと中国は止められない。