[北京 9日 ロイター] - 中国国有の中国航天科工集団の幹部は、チャイナ・デーリーとのインタビューで、軍事用小型無人機(ドローン)を開発していると明らかにした。
同社幹部Wei Yiyin氏は、ドローンは高解像度の偵察、長距離の精密照準爆撃、対潜作戦、空中戦闘という分野で重要な役割を担えるとし、現代の戦争において不可欠な武器となったと説明。対空砲火を回避するステルス能力を備えたドローンを開発していると明らかにした。
さらに、耐久性のある長距離ドローンの開発も進めていると述べた。
以上、ロイター記事
中国は、ドンドン軍事化を進めている。ターゲットは日本ですよ!
平和ボケした日本、大丈夫?
中国は本当に侵略主義ですね。 チベット、ウイグル、南モンゴルなど侵略を続けています。
それなのに日本のマスコミは全く報じていません。
日本の尖閣も着々と侵略を進めていますが、呑気な状況です。
アメリカに丸投げで守ってくれると殆どの日本人は平和ボケしているけど、何で日本のためにアメリカ兵が血を流さないといけないの?と考えるのが道理です。
日本領土を日本人が血を流して守ってこそ、アメリカも支援するという形です。
勘違いしている日本人、覚醒してください。