ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ステンソンが2打差2位発進 石川遼は暫定24位

2017-03-10 09:33:47 | 日記

◇米国男子◇バルスパー選手権 初日(9日)◇イニスブルックリゾート&GC(フロリダ州)◇7340yd(パー71)

早朝の濃霧によりスタート時刻が1時間遅れ、午後6時43分に日没サスペンデッドとなった。19人が第1ラウンドのプレーを翌日に持ち越し。9バーディ、ボギーなしの「62」をマークしたジム・ハーマンが暫定の単独首位でスタートした。

世界ランキング6位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)がラッセル・ヘンリーと並んで2打差の7アンダー2位タイ。ジェームズ・ハーンが6アンダーでホールアウトし暫定4位につけた。

石川遼は4バーディ、2ボギーの「69」で回り、2アンダーの暫定24位タイで発進した。

第1ラウンドの残りは2日目の午前7時40分に再開される。

以上、GDOニュース

 

遼君は調子良さそうですね。

これなら、明日の予選通過も大丈夫じゃないかな?



日本の大手商社、アルゼンチンの鉄道関連入札に関心=日本大使

2017-03-10 09:26:52 | 日記

[ブエノスアイレス/サンティアゴ 9日 ロイター] - アルゼンチン政府がインフラ整備計画の一環として予定している鉄道インフラの入札に、日本の大手商社3社を含む複数の企業が関心を示していることが、福嶌教輝駐アルゼンチン大使の話で明らかになった。

大使によると、丸紅(8002.T)、三菱商事(8058.T)、三井物産(8031.T)を含む日本企業は、ブエノスアイレスの鉄道網向けに車両を供給することに特に高い関心を示しており、コンソーシアム(企業連合体)として入札に参加する可能性があるという。

アルゼンチン政府はこれまで、ブエノスアイレスの鉄道網再建に140億ドル、北部の州と東部の港湾を結ぶ道路・鉄道・空港網の整備に160億ドルを投じる計画を公表している。

福嶌氏は、日本企業は現時点で入札への参加を決定したわけではなく、入札の多くもまだ通告されていないと述べた。また、中国企業などの参加も見込まれるとした。

丸紅の広報担当は9日電子メールで、「事業については認識しており、現段階では追加情報を求めている」とした。同社は昨年、ブエノスアイレスの鉄道路線への列車停止装置供給契約を受注している。

三井物産の広報担当は北部と東部を結ぶ道路・鉄道・空港事業には関与していないと述べ、その他の案件についてはコメントを差し控えた。

以上、ロイター記事

 

日本の丸紅、三菱商事、三井物産がアルゼンチンの鉄道インフラへの入札に関心を持っているようです。

アメリカ大陸にも新幹線を安倍首相もトランプに営業しましたが、実現するといいですね。

 


ティラーソン長官のアジア訪問、記者同行は「検討中」=米国務省

2017-03-10 09:17:00 | 日記

[ワシントン 9日 ロイター] - 米国務省のマーク・トナー報道官は9日、同省のティラーソン長官がアジア訪問の際に慣例を破り記者を同行させないと表明したことにからみ、同行させる可能性に含みを残した。

報道官は電子メールで「訪問計画はまだ検討段階であり、長官の航空機に記者を搭乗させるかどうかはっきりしたことは言えない」と説明。「いずれは、長官の航空機に記者団を乗せるためあらゆる努力をする」と述べた。

同省は今週、ティラーソン長官が15―19日の日本、韓国中国への訪問に記者を同行させない意向を示したと発表。英国放送協会(BBC)、CNN、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、ロイターなど大手報道機関から不満の声が上がっていた。同省高官は匿名を条件に、使用する航空機が「記者団を乗せるには狭すぎる」との理由を挙げていた。

トナー報道官は、長官がもっと大きい大統領専用機「エアフォースワン」などの使用を検討したかどうかについての質問には答えなかった。

以上、ロイター記事

 

トランプ政権はマスコミ嫌いだから、同行させないことを表明したが、含みを残したらしい。

問題はマスコミの後ろにいる連中だ。

 


川岸親子のLINE交換 史果の「悔しいよ」に良兼の一言は?・・・プロギアレディスではリベンジ?

2017-03-10 09:06:02 | 日記

◇国内女子◇ヨコハマタイヤPRGRレディス 事前情報(9日)◇土佐CC(高知)◇6228yd(パー72)

開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で2日目、3日目と首位に立ちながら、逆転負けを喫した川岸史果は満を持して、前週のリベンジに挑もうとしている。

怪物と言われた国内男子ツアー6勝の川岸良兼の次女。テレビ、スポーツ各紙を賑わしたV争い後、22歳は涙さえ見せず、ただ唇をかみ締めながら淡々とインタビューに応じていた。一方で、胸の内ははちきれんばかりだったろうと想像するのは難くない。

敗戦を喫した夜、父からLINEでメッセージが届いた。

父「悔しいか?」
娘「そりゃ、悔しいよ」
父「じゃぁ、いい。よく頑張ったな」

「普段、ほめることなんてしない。これまで数えるくらいしかなかった」という父からの激励。ほんの短いやりとりの中で、その言葉に胸が熱くなった。帰宅後、姉の紘子さんが録画していた試合のVTRを見て、悔しさはさらにこみ上げたという。

平均飛距離は270ydと、腕を鳴らす。初めて回るコースは「アップダウンもあって、ロングヒッター殺し。戦略的なコースなので、マネジメントを楽しみながら組み立てればいい」。この日は半日を練習場で費やした。「アイアンもキレている。調子は引き続きいい」と、豪快で堂々とした受け答えは、父譲りかも。(高知県香南市/糸井順子)

以上、GDOニュース

 

川岸良兼の次女の史果さんは前週のリベンジを目指しているようです。頼もしいですね。

一気に女子のトッププロになってほしいものです。