ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

54ホールで1ボギーの比嘉真美子は2位「成長を感じた」・・・体調を整えてほしい

2018-03-25 18:20:07 | 日記

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 最終日(25日)◇UMKCC(宮崎県)◇6505yd(パー72)

 

3ホールに及んだプレーオフでフェービー・ヤオ(台湾)に敗れた。あと一歩に迫ったタイトルを逃した比嘉真美子は「自分のやるべきことをやっていければ、来週以降にもチャンスはめぐってくる」と淡々と語った。

 

18番の繰り返しで行われたプレーオフの3ホール目。ヤオのウィニングパットが決まると、比嘉は悔しさを押し殺し「きょうは自分のミスで負けたわけではないけど。ヤオ選手が素晴らしいプレーをしたと思う」と素直にたたえた。

 

ともに入れれば勝てた正規の18番(パー5)やプレーオフ1ホール目のバーディチャンスを外し「きょうは特にああいう(プレーオフ1ホール目のような)パットが多かった。いいところには出てはいるけど、入ってくれない。最後まで惜しいのが多かった」と悔やんだ。

 

一方「収穫のあるラウンドであったと思うし、危ない場面やチャンスのホールなど緊張するところでも落ち着いてできていた」。開幕前は「胃腸炎のような症状」で発熱や吐き気があったが、点滴まで行い、体調を回復させた。2打差を追った最終日は4バーディ、ボギーなしの「68」。大会3日間54ホールで1ボギーにおさえ「気持ちの面で成長を感じることができた」と前向きにとらえた。

 

次週「ヤマハレディースオープン葛城」(葛城GC山名コース/静岡)は2013年に初優勝を決めた思い出の大会。「きょうは悔しい気持ちがあるけど、それをポジティブな意味でとらえていきたい。来週以降が楽しみではある」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)

 

以上、GDOニュース

 

 

これからの比嘉真美子に期待できると思う。

 

開幕前は胃腸炎のような症状で具合が悪かったようだが、体調を整えて戦える身体を維持して優勝してもらいたい。

 


【自民党大会】小泉進次郎党筆頭副幹事長 立て直す「組織の根本」が何なのか「注目している」・・エラそうに

2018-03-25 18:09:13 | 日記

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は25日、財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題に関し、安倍晋三首相(党総裁)が党大会で全容解明を誓ったことについて「言葉通りの徹底究明をやらないといけない。首相が『組織を根本から立て直す』という、その根本が今後、具体的に何を意味するのかを注目している」と述べた。東京都内で開かれた党大会終了後、記者団に答えた。

 

 小泉氏は改竄問題について「自民党とか与野党は関係ない。平成の政治史に残る大きな事件と向き合っている」と指摘した。その上で「(安倍政権が進める)政治主導は決して間違っていないが、政と官のあるべき距離感や与党と政府の関係、『ポスト平成』の政治のあり方とは何なのかという問題だ」とも語った。

 

 内閣支持率の低下については「野党の支持率が0%台といった状況を考えれば、政権交代ではなく自民党が国民の信頼を勝ち得るような自浄作用を期待しているのではないか」と分析した。「すべての権力は腐敗する。だからこそ、権力側は謙虚な姿勢で臨まないといけない」と首相に注文をつけた。

 

 憲法改正に関しては「国民投票では、野党支持者もいるし、支持政党なしの人もいる。そうした人も含めて(改正に)賛成だという機運が高まらなければ50%というのはそう楽じゃない」と述べ、改憲実現には幅広い国民の理解が不可欠との認識を示した。

 

以上、産経新聞

 

 

こいつのことは嫌いだ。

小泉進次郎は、自分を何様と思ってエラそうにしているのか?

それはCSIS出身でマイケルグリーンが後ろについているからだろう。

 

日本はアメリカの保護国状態であり、こいつらが幅を利かせている。

 

バカなおばはんたちは、アイドル進次郎を追っかけているが韓流のあれと体質は同じだろうと思える。


【自民党大会】石破茂元幹事長、憲法改正の安倍晋三首相の決意「1年前と同じ」と批判

2018-03-25 18:00:15 | 日記

 自民党の石破茂元幹事長は25日、安倍晋三首相(党総裁)が党大会で憲法改正の実現に意欲を示したことについて「(内容が)1年前と同じだ。この1年間の議論の集大成になっていないし、実際に現状はそういうことだ」と批判した。大会終了後、記者団に語った。

 

 石破氏は、戦力不保持を定めた9条2項を維持したまま自衛隊を明記する首相の提案について「首相の一言で始まったのに、説明することがないまま今日に至っている」と指摘した。その上で「(党内議論の)進め方として問題がある。いろんな推測で議論が積み重なっているのは、党のあり方として決して正しいとは思わない」と改めて強調した。

 

 石破氏は、9月の党総裁選への対応について「国民の厳しい目が政府・与党に注がれている中、党内が混乱することは避けなければいけない」として明言を避けた。

 

以上、産経新聞

 

 

石破については朝日新聞が推しているらしい。

売国行為を行う体質は朝日も石破も同じだ。

 

とにかく、日本を守るために改憲は必須の時代になりました。

 

石破より、河野太郎外相の方が首相にふさわしいと思う。


フェービー・ヤオがPO制しツアー2勝目 三浦桃香は10位T・・・比嘉真美子は残念でした。

2018-03-25 17:48:35 | 日記

<アクサレディス最終日◇25日◇UMKカントリークラブ(6,505ヤード・パー72)>

国内女子ツアー第4戦「アクサレディス」最終日の競技が終了。トータル12アンダー・首位タイでホールアウトした比嘉真美子フェービー・ヤオ(台湾)がプレーオフを行い、3ホール目でバーディを奪ったフェービーに軍配が上がった。

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プレーオフは18番パー5の繰り返しで行われた。1ホール目、2ホール目をともにパーとして迎えた3ホール目。パーとした比嘉に対し、フェービーはバーディを奪取して勝負あり。4年ぶりのツアー2勝目を果たした。敗れた比嘉はツアー4勝目にわずか及ばなかった。

2週連続の最終日最終組を回ったルーキー・三浦桃香は「75」とスコアを3つ落とし、首位と5打差のトータル7アンダー・10位タイでフィニッシュ。宮里藍佐伯三貴と並んで日本人最速タイ記録となるプロ転向後4戦目での勝利はならなかった。

3打差3位タイにルーキーの勝みなみ渡邉彩香森田遥ユン・チェヨン(韓国)、酒井美紀が入った。

【最終結果】
優勝:フェービー・ヤオ(-12)※プレーオフ
2位:比嘉真美子(-12)
3位T:勝みなみ(-9)
3位T:渡邉彩香(-9)
3位T:森田遥(-9)
3位T:ユン・チェヨン(-9)
3位T:酒井美紀(-9)
8位T:葭葉ルミ(-8)
8位T:佐伯三貴(-8)
10位T:三浦桃香(-7)他

以上、アルバニュース

 

 

TV観戦して比嘉真美子を応援したのですが、一歩及ばず、でした。

 

本人も普通にやれば、上位でプレイできると自信を持っている様子です。次のトーナメントについても期待したいと思います。

 

それから、渡邊彩香についても復活の兆しです。

 

若手三浦桃香については、惜しかったですね。

近いうちに初優勝することでしょう。

 

最後に香妻琴乃ですが、-1でスコアを崩さずにプレイしており、次のチャンスにつなげたいですね。