ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「悪者扱い、私と同様」「答弁拒むのは当然」鈴木宗男氏・・・私たち国民は森友には、しらけていますよ。

2018-03-28 23:49:34 | 日記

■2002年に証人喚問された鈴木宗男・元衆院議員の話

国会での答弁について丁寧さを欠いた、と佐川氏が率直に謝罪したのは評価できる。私が北方四島支援事業への介入疑惑などで証人喚問された時と同様、佐川氏は「悪者」扱いされていた。「安倍首相や昭恵夫人への忖度(そんたく)があった」と事実でないことを野党が主張するのは間違っている。

 

 喚問は質問の事前通告もないので、その場でどう答えるかの判断を強いられる。特捜部の聴取が想定される佐川氏が繰り返し答弁を拒むのは、訴追の可能性を考えれば当然だ。

 

以上、朝日デジタル

 

 

>「安倍首相や昭恵夫人への忖度(そんたく)があった」と事実でないことを野党が主張するのは間違っている。

その通りです。

 

日本のマスコミ、国会は愛国心を失って戦後史観の道を進んでいる。

 

それを見ている国民も朝日新聞、TVしか見ないB層は乗せられているが、インターネットのお蔭でTVを観なくなった層は冷静に冷ややかにしらけてしまっている。

 

ということは、これまでの地デジ、マスコミはなくなるということじゃないかとみています。

 

ちょっと前まではマスコミと反日左翼に本気で腹を立てていた私も最近はしらけてしまっています。

 

私のような人間の比率が間違いなく増えており、日本の将来に少し期待が持てると思います。


森友改竄で財政再建議論が停滞 歳出最大の30年度予算成立・・・反日左翼など外国のポチが問題では?

2018-03-28 23:33:13 | 日記

28日成立の平成30年度予算は一般会計総額が97兆7千億円と6年連続で過去最大を更新し、税収不足を補う新規国債発行額は33兆円超の高水準となった。だが3月に入って国会の議論は学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改竄(かいざん)問題に終始し、財政再建の協議は深まらなかった。政府が6月の策定を目指す新たな財政健全化目標の話し合いも遅れ、財政運営に影を落としている。

 

 「今回の(改竄)問題によって、(予算など)他の重要な論点について、議論があまりなされていない状況に責任を感じている」。安倍晋三首相は28日の参院予算委員会で、予算関連の議論が停滞したと認めた。

 

 安倍政権の下、歳出は拡大傾向が続いている。30年度予算の一般会計総額は、97兆円台半ばだった29年度から3千億円弱増加した。高齢化に伴い、社会保障費が過去最大の33兆円弱に膨らんだことが大きい。防衛費や公共事業費も増えた。

 

 税収は景気回復で29年度より約1兆4千億円多い59兆円超と27年ぶりの高水準を見込む。ただ、新規国債発行額は8年連続で減らすが、高止まりの状況は変わらない。財政の健全性を示す基礎的財政収支(PB)も10兆円超の赤字が残り、財政規律は緩んでいる。

 

 国と地方の借金が1千兆円を超える中、PB黒字化は急務だ。だが、消費税率引き上げによる増収分の使途変更で借金返済分が減り、32年度を目指してきた国と地方のPB黒字化は延期。政府は6月に新たな目標を設定する予定だ。

 

 37年には団塊世代が全て75歳以上の後期高齢者となり医療費などが急増。米国の鉄鋼輸入制限が輸出企業に打撃となれば税収減の恐れがあり、歳出入改革は待ったなしだ。このまま議論が遅れ続ければ、財政破綻リスクが増大しかねない。(中村智隆)

 

以上、産経新聞

 

 

PB黒字化は急務ではない。

景気が上がり、税収も増加しており、財政的に何も問題はない。

 

国債を発行して政府の借金が増えると単純に言えない仕組みがある。それは、年間80兆円の円を刷っており、その80兆円で国債を買い戻す形ができており、買い戻す国債が不足している実情にあるので国債を発行して政府は買い戻している現実をマスコミは正確に伝えるべきです。

 

日本の問題は、反日左翼が売国行為を行ってモリカケで日本の足を引っ張っていることです。

 

そういう外国の味方、朝日新聞は野党を見限って自民党の中で波乱を起こし、安倍おろしを企んでいるようです。

 

石破なのか、野田、小泉なのか分かりませんが、安倍首相に代わる人材はいません。

 

日本にはスパイ防止法がありませんが、これが国益を大きく損なう原因をつくっていると思います。

 

中国、韓国含む朝鮮そしてアメリカのポチどもを一掃しないと日本という国が沈んで行きます。

 


葛城マイスター・渡邉彩香が考える、地元で好成績を残せるワケ・・・もっと良く出して優勝を!

2018-03-28 23:08:41 | 日記

ヤマハレディースオープン葛城事前情報◇28日◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(6,564ヤード・パー72)>

2015年の優勝以外にも、2016年大会で3位タイ、2017年大会で2位と「ヤマハレディース」にめっぽう強い渡邉彩香。地元・静岡での戦いに強い理由を、自身ではどう考えているのか。

ドレス姿が映える!渡邉彩香フォトギャラリー女子プロ写真館

本人も「ここは"何故か"いい」という自覚あり。…ということで、もう少し掘り下げてもらうと、学生の頃から何度もラウンドしているコースであり、“知り尽くしている”というアドバンテージ以上に、理由として挙げたのがパッティングのイメージの良さ。「大きく切れるラインを上手く打てている。それが成績につながっていると思います」と分析する。

今大会のグリーンの仕上がりは、ここ数日まとまった雨が降っていないこともあってか、「例年以上に固い」と多くの選手が口をそろえる。渡邉もその一人で「今週はいつも以上に速い。パターが大事になってくる」。

ヤマハレディース」は雨模様となるケースも多いが、"珍しく"大会最終日までの予報は晴れ模様。さらにグリーンが速くなることが予想され、ライン読みのイメージの良い渡邉の出番がやってきそうだ。

 

「100%ではないですが、毎週ちょっとずつ調子は上がってきています。今日まで回った感じも悪くないですし、集中してやりたい。しばらく優勝から遠ざかっているので、なるべく早い段階で勝ちたいと思っています」。葛城マイスターが強い口調で語った。

 

以上、アルバニュース

 

飛ばし屋の渡邊彩香ですが、勝負には弱い印象を持っています。

 

最近調子は上がってきているようなので期待したいと思いますが、どうでしょう。


プロ1年目・原英莉花が逆転で初優勝・・・香妻琴乃は-2、7位タイでした。残念!

2018-03-28 22:55:26 | 日記

2018年LPGAステップ・アップ・ツアー開幕戦『ラシンク・ニンジニア/RKBレディース』(賞金総額1,500万円/優勝賞金270万円)の最終日が28日、福岡県糸島市・ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(6,506ヤード/パー72)で行われ、ツアールーキーの原英莉花が逆転で初優勝。2打差の通算4アンダー、2位タイは西木裕紀子、山田 成美が入った。(天候:晴れ 気温:19.5℃ 風速:4.1 m/s)

 

 173センチの恵まれた体を誇り、ドライバーの平均飛距離250ヤード、女子ゴルフ界黄金世代の一角を担う原英莉花が、満開の桜とともに素質を開花させた。10歳からゴルフを始め、知人の紹介で、2015年から男子ツアー94勝のジャンボ尾崎を師と仰ぐ19歳だ。「今週は絶対勝つという思いで出場したし、プロ初優勝ができて、嬉しい気持ちでいっぱいです。これで、ジャンボさんへ良い報告ができます。安心しました」と言葉を弾ませた。

 

 首位と3打差で迎えた最終日。「バーディーを取りたい」と、3番で11メートルを沈め、勢いをつけると、6番では4メートル、9番からは3連続バーディーを奪い、一気に首位に立つ。「先週のLPGAツアーでの経験を活かせたと思う。1Wの調子が良くなってきた。おかげで、プレー中は不安がまったくない。ただ、絶対にボギーを打ちたくなかったので、16番だけは悔しい」と、狙い通りのプロ初Vは、鮮やかな逆転劇で決めた。

 

 最終18番、第2打地点からグリーンまで、原はメロディーを口ずさむ。「私、よく歌うんです。プレー中に良くないことを考え始め、流れが悪くなったときは独り言をいうことがある。歌も、結構…。打つ場所に行って、その場でパッと閃いたことをやりたい」。強い感性の源を明かした。アスリートとして必要不可欠な要素を携えている。「この優勝をステップに、次はもっと強い気持ちでいけると思う。これからも日々努力していきます」と気を引き締めた。きっかけをつかんだ開幕戦。プロ2勝目を早くも視界にとらえた。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

ジャンボの弟子、原英莉花が-6で優勝した。

パワーがあるのでレギュラーツアーでも期待できると思う。

 

残念だったのは、香妻琴乃です。-2、7位タイでした。

これが現在の実力なのでしょうね。

 

ハーフラウンドして2打差だったので期待したのですが、後半スコアを伸ばせず、スコアを一つ落としてしまい残念でした。