■2002年に証人喚問された鈴木宗男・元衆院議員の話
国会での答弁について丁寧さを欠いた、と佐川氏が率直に謝罪したのは評価できる。私が北方四島支援事業への介入疑惑などで証人喚問された時と同様、佐川氏は「悪者」扱いされていた。「安倍首相や昭恵夫人への忖度(そんたく)があった」と事実でないことを野党が主張するのは間違っている。
喚問は質問の事前通告もないので、その場でどう答えるかの判断を強いられる。特捜部の聴取が想定される佐川氏が繰り返し答弁を拒むのは、訴追の可能性を考えれば当然だ。
以上、朝日デジタル
>「安倍首相や昭恵夫人への忖度(そんたく)があった」と事実でないことを野党が主張するのは間違っている。
その通りです。
日本のマスコミ、国会は愛国心を失って戦後史観の道を進んでいる。
それを見ている国民も朝日新聞、TVしか見ないB層は乗せられているが、インターネットのお蔭でTVを観なくなった層は冷静に冷ややかにしらけてしまっている。
ということは、これまでの地デジ、マスコミはなくなるということじゃないかとみています。
ちょっと前まではマスコミと反日左翼に本気で腹を立てていた私も最近はしらけてしまっています。
私のような人間の比率が間違いなく増えており、日本の将来に少し期待が持てると思います。