ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

岡山絵里の心を変えた元賞金女王からの助言・・・ゴルフはメンタル??

2019-07-07 06:12:45 | 日記

◇国内女子◇資生堂アネッサレディスオープン3日目(6日)◇戸塚CC(神奈川県)◇6513yd(パー72)

今季15試合目で予選落ちはないが、久しぶりにリーダーボードの上位に顔を出した岡山絵里。「めちゃくちゃ久しぶりだねってキャディさんと話して笑っていました」。首位と3打差の通算10アンダー3位につけ、声を弾ませた。

シャイで極度の人見知りを自覚する23歳にとって、大きな前進となったのが3週間前の「宮里藍サントリーレディス」。最終日に同組で回った上田桃子からの一言だった。

“裏街道”(インスタート)の最後から1組前。第3ラウンドが途中で順延になった関係で、2サムで2ラウンド連続の同組になったこともあるが、2007年賞金女王でツアー通算14勝を挙げている33歳とはそれまで接点はなく、勇気を振り絞って質問した。

「桃子さん…、私の何がダメだと思いますか?」

厳しい技術的な指摘が返ってくると思っていたという。

「あれだけ勝っている方。これまでは大先輩だし、話をすることもできなかった。でもせっかく2人だけだったから」

ところが、返答はかなり意外だった。「何も問題なくない?このまま続けていれば絶対に勝てるよ」。そう優しくかけられ、過去の自分を見直すきっかけになったという。

一打のミスで、自責し過ぎる性格が嫌だった。「ネガティブすぎる。わかっていても、ミスをすると視野が狭くなる。完璧を求めてしまう。自分は何度も同じミスをして、アホだなって思っていた。でも、最近開き直っている」

この日の終盤17番で1つスコアを落とした。「ボールに泥もついていたし、仕方ない。くだらないミスではなかったはず」。ボギーでもポジティブにとらえられるようになった自分を最終日も貫く。(横浜市旭区/林洋平)

以上、GDOニュース

ボーイッシュな岡山選手は、ネガティブな性格だったんですね。

先輩の桃子から、励まされ、自信を取り戻せたようです。

これからはポジティブにやってほしいものです。期待しています。


慰安婦像に日本人装い唾か 韓国人4人、制止され「日本語使った」・・空虚さが漂う

2019-07-07 06:02:46 | 日記

韓国の聯合ニュースは6日、ソウル郊外の京畿道安山で慰安婦問題を象徴する慰安婦像に日本人とみられる男性4人が唾を吐いたとの通報を受け、警察が捜査した結果、全員が韓国人だったと判明したと報じた。うち1人が日本語を話すといい、日本人を装った可能性がある。

 聯合によると4人は20~30代。うち1人は警察の調べに「酒の勢いで慰安婦像に唾を吐き、様子を動画で撮影した」「日本語が話せるため、制止する市民に日本語を使った」と供述した。通報者は、日本人だと推定し、通報していた。

 警察は4人の行為が像の管理者や元慰安婦の女性らへの侮辱に当たるとして、侮辱容疑で立件する方針。慰安婦像はソウルの日本大使館前以外にも各地にあり、安山の像は2016年にできた。(共同)

以上、産経新聞

滑稽なニュースですね。

嘘の歴史を事実として展開された空虚な話です。

韓国人自作自演の狂言です。

こういうもので盛り上がる朝鮮半島の民族性にはついていけません。


驚きのバーディ締めで目標を上方修正 渋野日向子は2勝目のチャンス到来で「来ちゃいましたね」・・逆転優勝に期待

2019-07-07 05:56:02 | 日記

資生堂 アネッサ レディスオープン 3日目◇6日◇戸塚カントリー倶楽部(神奈川県)◇6513ヤード・パー72>

最終ホールは7mのバーディパットを思いがけず?沈めて照れ笑い。上がり5ホールで4バーディを奪うなど、合計6バーディでトータル11アンダーまで伸ばした渋野日向子。首位のイ・ミニョン(韓国)とは2打差から、逆転のツアー2勝目を視界に捉えた。

切れ味鋭い渋野日向子のスイング連続写真

前半からチャンスメイクに成功。パーオンは18ホール中16ホールを数え、それだけバーディパットを打ったことになるが、「12番では1.5mもないパットを1.5mオーバーして『カッチーン』となって」と、怒りを終盤のバーディラッシュにつなげた。

13番ではギャラリーの頭上を越えるミスショットを放つもなんとかパーセーブ。それ以外では「ことごとく外しているけどチャンスには寄せ切れていると思う」と、攻めの姿勢を崩すことなく一日を終えた。

2カ月前に公式戦でツアー初勝利を果たし、一気にトッププレーヤーの仲間入り。前半戦を終えて獲得賞金は5000万円を超え、ランキングも3位と大躍進。そしてここにきてのチャンスだ。「来ちゃいましたね。頑張るしかないですね!」と底抜けに明るい渋野らしく、タイトルをつかみにいく構えだ。

「頭の片隅には優勝という文字はあると思うので、その中でも自分のプレーをしっかりする」のがあすの目標。シーズンの目標も「1億円突破ですかね。プラス5000万円くらい稼げればと思います」と、まずは最終日に逆転を果たし、優勝賞金2160万円を加算したいところだ。

以上、アルバニュース

最終日の渋野がイミニョンに挑み、負かすゴルフプレーに期待したいと思います。

私も当ブログで予想した世代交代が今シーズンは間違いなく起きてます。

これからも楽しみです。