西郷真央が、インスタートで今、5Hを終えた時点で6アンダーで暫定トップにいます。
早いスタートでは、勝みなみが追い上げて5アンダーで迫っています。
4位タイには山下美夢有が4アンダーでフィニッシュしており、私が応援している選手が上位にいることが
今日の午後、明日の決勝ラウンドが楽しみです。
西郷真央が、初優勝が日本女子オープンだったら、すごいですね。優勝はないが、賞金レースは6位であり
実力者です。
尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の領海外側にある接続水域で２日、中国海警局の船４隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは１９日連続。
第１１管区海上保安本部（那覇）によると、１隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。
貼り付け元 <https://www.sankei.com/article/20211002-X6NOHMZIB5KMNLSLDBN2SLI3CY/>
以上、産経新聞
もう、チャイナの海状態であり、次に迫っている台湾有事では尖閣に民兵が上陸占領することでしょう。
岸田首相では、何の決断もできないことでしょう。
岸さんが防衛大臣を継続したら、ちょっとは安心ですが・・
本当に心配です。
小泉進次郎環境相は１日の記者会見で、菅義偉（すが・よしひで）政権が「２０５０年までの脱炭素社会の実現」に向けて進めてきた政策について、来週の岸田文雄政権の発足により「それなりに揺り戻しがあるだろう。それが権力闘争の現実だ」と述べた。
小泉氏は、菅首相に「５０年脱炭素」を表明するよう働き掛けたほか、エネルギー基本計画案に「再生可能エネルギー最優先の原則」を盛り込むことに尽力。一方、岸田政権では、基本計画案の見直しに言及した高市早苗前総務相が自民党政調会長に就任することなどが決まっている。
貼り付け元 <https://www.sankei.com/article/20211001-KXYQ35MQVFNQBJDOIUDHEMDHFI/>
以上、産経新聞
まず、温暖化の原因はCO2ではない。
それなのに脱炭素を真面目に取り組む、アホさ加減に呆れます。
日本の経済がボロボロになってしまいます。日本国力を失う大きな原因です。
CSISの回し者、小泉進次郎はジャパンハンドラーのマイケルグリーンの操り人形です。
CSISも操りやすい頭が軽い人間が都合いいと考えているとは思いますが
どうかと思います。
進次郎の背後に気遣いして菅首相も相談してました。滑稽ですね。
次の岸田さんは進次郎をどのように扱うのか見物です。
石炭をベースにエネルギーミックスをやっていくしかありません。
レジ袋の有料化を無料に戻すことを次期政権にはお願いしたいですね。
全国知事会は２日、新型コロナウイルス対策本部の会合をオンラインで開き、国への緊急提言案を示した。感染収束に向け「国民の命が守られる医療体制の確保が出口戦略の根幹だ」と指摘。検査や入院、治療を徹底できる体制の構築を要求した。行動制限の緩和は、感染状況や医療逼迫など地域の実情に応じて検討し、対策の緩みが感染再拡大につながらないような対応を求めた。
会合は、緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の全面解除を受けて開催。同日午後に提言をまとめ、近く国に提出する。
知事会長の平井伸治鳥取県知事は、４日にも新政権が発足することを踏まえ「地方や医療など現場の声を受け止め、効果のある対策を打ち出すよう願う」と述べた。
提言案は、流行の「第６波」は「必ず到来する」と指摘。それに備え「第５波」での急激な感染者の減少の原因を科学的根拠から十分に検証する必要があると強調した。
貼り付け元 <https://www.sankei.com/article/20211002-Z5CUOUPD6BN33F33AKWRIJTNYY/>
以上、産経新聞
分科会は、人流が・・・とか素人みたいなことを言っている。
これだけ、感染して沢山のデータがあり、エビデンスを掴むことは容易なことだが、
データ分析して追及し、具体的な対策を出されてない。
冬場になれば、コロナだけでなく、インフルエンザも流行することでしょう。
毒性が薄くなったコロナですから、開業医対応する形にしないと保健所はパンクし、自宅待機の患者が
なくなることをまた、繰り返します。
政治家は、医師会、厚生省の言いなりでは、菅政権の過ちを引き継ぐことになります。
