ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

結婚関連儀式を行わない眞子さま 小室圭さんは両陛下と一生会わない事態も・・皇室解体へ?

2021-10-03 23:17:05 | 日記

秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんが10月26日に結婚することを宮内庁が発表した。婚姻届を提出後、同じ日に2人で記者会見するという。

 

  小室さんは9月27日、3年2か月ぶりに帰国した。母・佳代さんの金銭トラブルが解決しないまま、結婚に進むことになる──。

 

日本の皇室はこれまで、長い時間をかけて国民との間に信頼関係を築いてきた。

「特に、天皇皇后両陛下は国民と共に歩み、国民の中に入っていくことを大切にしてこられました。そうした姿勢を見せ続けることで、国民からの敬愛を得られてきたのです。ですが、眞子さまの見せられた姿勢は反対に“皇室の支持基盤”そのものを崩しかねないものだと思います」(宮内庁関係者)

 

それは、令和皇室のみならず、“次世代の皇室”にも影響を与えかねない。

「眞子さまのご結婚問題を、“秋篠宮家全体の問題”と捉える国民も少なくありません。すると、悠仁さまに対しても不信感が募る懸念があります。将来、悠仁さまが天皇となられたとき “眞子さまと同じ環境で育たれた悠仁さまが天皇で大丈夫なのか”といった声まで上がりかねず、将来の皇室へも大きな影響を与えることになるのです」(皇室ジャーナリスト)

 

眞子さまはご結婚に伴う一時金を辞退される意向で、支給額を決める皇室経済会議も開かれない見通しだという。

「一時金が支給されないのは戦後初めての異例なこと。ですが、そうした前例を認めれば、いずれ悠仁さまが“一時金はいらないから、皇籍を離脱したい”といったことを言い出された場合、誰も止めることはできないのでは」(別の皇室ジャーナリスト)

 

さらに前代未聞なのは、結婚関連儀式も見送る見通しだということだ。

「眞子さまが両陛下に感謝とお別れの意を伝える『朝見の儀』も、行われない可能性があります。朝見の儀はご結婚に関して両陛下にお出ましいただく唯一の機会です。そうした挨拶の機会さえ、眞子さまは“拒否”されているのでしょう」(皇室関係者)

もしかすると、眞子さまはプライベートな形で両陛下にお別れの挨拶をされるおつもりかもしれない。

 

「ですが、もし小室さんも“両陛下に挨拶をしたい”と言い出したら、両陛下はそれをお受けになるでしょうか。国民の祝福をいまだに得られていないいま、小室さんが両陛下に会ったと報じられたら、さらなる批判は必至です。小室さんからすれば、唯一の挨拶の機会を逃すのですから、“両陛下は小室さんに一生会わない”という事態すらあり得るのです」(前出・皇室関係者)

 

朝見の儀や宮中三殿への参拝を行わないということは「両陛下はじめ、皇室としてご結婚に反対しているという姿勢の表れだ」(前出・別の皇室ジャーナリスト)というのは当然の見方だろう。眞子さまが挨拶を“拒否”されるのと同時に、皇室側もまた眞子さまの結婚を“拒否”しているのだ。

※女性セブン2021年10月14日号

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E9%96%A2%E9%80%A3%E5%84%80%E5%BC%8F%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E7%9C%9E%E5%AD%90%E3%81%95%E3%81%BE-%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E5%9C%AD%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AF%E4%B8%A1%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%81%A8%E4%B8%80%E7%94%9F%E4%BC%9A%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%8B%E6%85%8B%E3%82%82/ar-AAP4MqJ?ocid=msedgdhp&pc=U531>

 

以上、女性セブン

 

秋篠宮家の問題は、皇室の在り方に大きな禍根を残すことでしょう。

 

警察も小室圭の母親を遺族年金詐取で逮捕すれば、いいと思っていましたが、

中途半端であり、籍は入れるけど、国民から支持されない状況だと眞子さまだけの

問題でなく、皇室の問題になってしまいました。

 

悠仁さまに対しても不信感が募る懸念が将来出る可能性があります。

 

皇室破壊の始まりになるかもしれません。

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ショベルカーの前に日本タイトルを師匠に贈れるか? 西郷真央が“8度目の正直”へ・・初優勝祈願

2021-10-03 22:54:42 | 日記

<日本女子オープン 4日目◇3日◇烏山城カントリークラブ(栃木県)◇6550ヤード・パー71>

 

トータル8アンダーまで伸ばした西郷真央が、1打差で追う首位の勝みなみとともに最終日最終組入りを果たした。かつて「日本女子アマ」を制した19歳に、プロでも日本一の座につくチャンスが訪れた。

 

最新! 西郷真央のドライバースイング【連続写真】

 

ピンが振られ、パー3では手前に切られるような手を焼くセッティングで、前半は「フォローが多くて、縦距離を合わせるのが難しかった」というなかガマンを続けた。しかし9番で「位置、風向き的に(フェアウェイ左の)バンカーをキャリーで超えるかどうかで迷って、ティショットが難しかった」とバタつき、まずボギーが来る展開に。それでも後半10番で5メートル、14番でも同じ距離のバーディパットを沈め、さらに15番では11メートルをねじ込みスコアを伸ばした。

 

難所の最終18番は、アプローチが寄らず入らずでボギーフィニッシュとなったが、一日を通じて目の前のプレーだけを考えることができた。最初にスコアを落とした9番では、ティショット時に子どもの大きな声が聞こえてきたが、「集中していたのであまり気にならなかった。『頑張れ』というのは声援。そこはプラスにとらえてやっていました」と振り返れるほどだ。

 

日本女子オープンでの最終日最終組入りについては、「すごく光栄」と胸を張る。昨年は師匠のジャンボこと尾崎将司に指導を受ける“姉弟子”の原英莉花が、このタイトルを手にした。一方プロ1年目だった西郷の昨年大会は、47位タイ。当時のことは「自分もまだまだで、上のことを考える余裕がなかった」と振り返るが、わずか1年後の栃木で原に続くジャンボ軍団の“連覇達成”にも大きく近づいた。

8位タイで終えた今年8月の「CAT Ladies」後にジャンボ邸を訪れた際には、師匠から『(優勝副賞の)ショベルカーが欲しかった』と言われたという。これには「来年」と返答したが、その前にまずこのビッグタイトルを贈りたい。

 

これが自身8度目の最終日最終組。先月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」では、単独首位で最終日を迎えたが、2位と惜敗した。「きょうから2サム(2人1組)で前半はかなりバタバタしてしまった。体力的に疲労感もあるけど、しっかり休んで、あと1日頑張れるようにしたい」。ラスト18ホールも集中力を研ぎ澄まし、優勝の報告をしたい。

 

貼り付け元  <https://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=175845?page=2>

 

以上、アルバニュース

 

明日は、勝みなみが優勝するのか?

西郷真央が1打差を挽回して勝利するか?

西村優菜が調子を取り戻して上がってくるのか?

 

明日の最終日は非常に楽しみです。

 

私は、西郷真央の初優勝を願っています。

彼女は、プレイ中にしっかり自分で考えてゴルフを組み立てています。

今度は最後まで崩れずに頑張れると信じています。

 

勝みなみも西村優菜も手強いですが、戦い抜いて勝利を掴んでほしいですね。

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西村優菜が63のビッグスコアで9アンダー暫定首位浮上「楽しかった」 3週連続Vへチャンス

2021-10-03 09:59:56 | 日記

◆女子プロゴルフツアー ▽2021年メジャー第3戦 日本女子オープン 第2日(2日、栃木・烏山城CC=6550ヤード、パー71)

 

ツアー史上3人目の3週連続優勝が懸かる西村優菜(スターツ)が8バーディー、ボギーなしの63で回り、通算9アンダーで暫定首位に浮上し、ホールアウトした。前後半に4バーディーずつを奪った。

 

「最終ホール(18番)、たくさんのギャラリーの方がいる前でバーディーを取れてよかった。初日あまりショットがよくなかったけど、(中止になった)昨日修正することができて、自信をもってプレーできた。パッティングはフィーリングは悪くなかったが、思った以上に入ってくれた。難しいコースがすごく好きなので、自分のマネジメントに集中できる。シンプルにゴルフができて、楽しかった」と笑顔で中継インタビューに答えた。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/sports/golf/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E5%84%AA%E8%8F%9C%E3%81%8C%EF%BC%96%EF%BC%93%E3%81%AE%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%81%A7%EF%BC%99%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E9%A6%96%E4%BD%8D%E6%B5%AE%E4%B8%8A-%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F-%EF%BC%93%E9%80%B1%E9%80%A3%E7%B6%9A%EF%BD%96%E3%81%B8%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B9/ar-AAP3QuQ?ocid=msedgntp>

 

以上、スポーチ報知

 

西村優菜の強みは、ショートウッドの正確性ですね。

7番ウッドで縦距離がばっちりあっていることに驚きました。

 

大昔の杉原輝雄みたいなテクニックを持った女版選手、というのが感想です。

ナショナルチーム時代に培った技術なのでしょう。

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山下美夢有は、持ち前の粘り強いプレーで5位タイに浮上・・さらに上位へ

2021-10-03 09:10:50 | 日記

強い風雨の悪天候で第2ラウンドが中止され金曜日の午後は、ぽっかりと時間が空いた。宿舎でストレッチなどをして過ごす選手。近くの練習場でボールを打つ選手と、その空白時間の使い方はさまざまだ。山下美夢有は、練習場へ駆け込んだ。理由がある。「このコースは、距離が長い(全長6550ヤード、パー71)ので、どうしてもショートゲームが大切になると思うんです。ですから100ヤード以内のショートゲームを中心に練習していれば、(ミスしたときに)パーかボギーで上がれるかなと思って重点的にやっていました」と語った。

決して飛ばし屋ではない。むしろ飛距離のアドバンテージは持ち合わせない。そういうタイプの選手にとっ

 

て、前長距離が長いほうが上位に顔を出すケースが多々ある。それは、ショートゲームとパッティングの巧みさから、飛距離重視の選手と互角かそれ以上の力量を発揮できるチャンスがあるからだ。

 

山下が重視したショートゲームの再確認練習は、そのためであろう。結果的に「今日はセカンドがぶれていてパーオンできないところもあったけど、しっかりアプローチ&パターが良かったので2アンダーで回れましたし、前半2ホールはボギ―だったけれど、後半バーディしっかり獲れてよかったですね」と言った。前半の2つのボギーは、10番スタートの山下だから、17、18番を指す。この2つのホールは、山下だけでなくどの選手もパーを死守することを第1に考える難ホールだ。第1ラウンドでは、ダブルボギー、バーディだった。そして今日は「17番は、パーが穫れるかなと思ったんですけど……。自分的なミスでボギーでした。18番は、セカンドショットのミス」だった。17番、490ヤード、パー4。やや打ち下ろし。グリーン手前には池がある。「フェアウエイから、残りピンまで205ヤード。風はアゲンスト、3番ウッドで打ってピン手前のカラー。残り20ヤードのアプローチが寄らず、入らずでのボギーでした」と反省していた。

 

折り返しての3番、パー5でバーディ。続く、4番、パー3。6番、パー4でもバーディをもぎ取って、通算4アンダーでホールアウトした。

会心のショットは、4番、パー3。「160ヤードを6番アイアンで打って、1メートルぐらいにつけたショットでしたね」と言った。総じて「第2打が少しブレていたけれど、アプローチ&パットでしっかりスコアメイクできたことが良かったと思います」と、練習の成果が表れたラウンドだった。

 

山下の今シーズン。パーセーブ率が88.4パーセントで5位。リカバリー率は、70.72パーセントで2位と粘りのあるゴルフをしている。「今シーズン1勝できて、嬉しいですが、そこからあまり、なかなか調子があがっていなかったんで、やっと今ここ最近はだいぶショットが戻ってきて、ショートゲームも良くなってきています。(今大会だからといって)練習内容は変わらずですが、毎日やっていることをしっかり続けてやっています。そんなにバーディが獲れるコースではないので、パープレーが目標。それをしっかり達成出来るようにやっていきたいですね。このナショナルオープンを獲りたいという気持ちもあるんですけど、まずはしっかり自分のゴルフを楽しんで、それで上位で居られたらいいですね」と、ブレずに、着実に、自分のゴルフを向き合うゲームを考えている。

 

貼り付け元  <http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2021/07-0/news_detail_19140.html>

 

以上、日本女子オープン選手権

 

山下は西村、古江と同じ小柄な体形ですが、アマ時代から活躍してきた選手です。

 

私は山下選手のプレー観戦することが好きです。

なぜか、それは小気味いいテンポでプレースタイルが気持ちいいです。

 

今日、スコアをどこまで伸ばせるか楽しみにしています。

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