ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

西郷真央がミズノの謎1Wで首位発進。時松隆光ら男子も投入だが…It was good on the first day, but fell apart on the second day.

2022-10-30 16:36:40 | 日記

樋口久子 三菱電機レディス初日◇28日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6650ヤード・パー72>

 

今季5勝の西郷真央が、ボギーなしの6バーディ「66」で首位発進だ。2戦前からアイアンをミズノJPX923 FORGED』に替えているが、実はドライバーも先週から謎の未発表作へ変更しており、今大会の初日は13回/14ホールとFWキープ率「92.8%」をマーク。パーオン率も16回/18ホールと、両ヘッドとも投入効果を感じさせる出だしを見せた。

 

▶▶▶国内女子“ショットメーカー”のアイアンに変更が相次ぐ!?

 

未発表のプロトタイプと見られるドライバーヘッド。国内男子ツアー「HEIWA・PGMチャンピオンシップ」でも、ミズノ契約の時松隆光や武藤俊憲、小鯛竜也らが投入していた。

 

特に注目なのが時松で、2日目を終えて6アンダーの11位タイと上位に食い込んでいる。今季のドライビングディスタンスが273.12ヤード(99位)、FWキープ率が59.59%(18位)の時松だが、大会2日を終え平均277.5ヤード(57位)と飛距離を伸ばして見える。

 

既に試合投入されている通り、R&Aの適合リストには当該商品と思しきプロトタイプが登録済みで、『ST-X』『ST-X PLTNM』『ST-Z』なるヘッドが確認できる。そして、画像のように、歴代『ST』シリーズのヘッドとは異なり、過去作の『Mizuno Pro model-S/E』のようなブルーカラーの装飾も見られる。

 

これは2023年モデルの最新ヘッドなのか、それとも、単なるプロ個別のプロトタイプなのか。引き続き、動向に注目していく。

 

以上、アルバニュース

 

初日は新ドライバーでトップに立ったが、2日目曲がってしまい、大たたきしました。

 

何かが合わなかったのでしょうね。

 

昨日(2日目)のセゴドンの表情はさえなかったです。

 

ドライバーを調整してリベンジしてほしいものですね。

 

 

 

 

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「諦めずに頑張ってきて良かった」 金田久美子、4207日ぶりのツアー2勝目に涙It was the first win in 11 years.

2022-10-30 16:26:36 | 日記

<樋口久子 三菱電機レディス 最終日◇30日◇武蔵丘ゴルフコース(埼玉県)◇6650ヤード・パー72>

 

3メートルのバーディパットを右に外すと苦笑いを浮かべ、そして返しのウィニングパットを沈めると大粒の涙があふれて止まらなかった。金田久美子が2011年「フジサンケイレディス」以来となる、ツアー2勝目を飾った。

 

キャディさんともナイスタッグ【写真】

 

2位と3打差の単独トップで迎えた最終日。バーディ、ボギーが交互に来る展開で、なかなかスコアを伸ばせない。足踏みをしている間に、同組で回る19歳のルーキー・川崎春花には1打差まで詰め寄られた。

 

だが、グリーン手前に池が構える17番パー4。ここで約1メートルにつけるスーパーショットを披露して、値千金のバーディを奪う。トータル9アンダー、2打のリードを手にして入った最終18番パー5を2パットのパーで締めると、両手を軽く上げたあと号泣。澄んだ秋晴れの空の下、ウォーターシャワーで祝福を受けた。

 

「ほんとうに2勝目を目標に、日々トレーニングに練習に…」。表彰式でも声を震わせながら、感極まった表情で言葉を紡いだ。「諦めずにここまで頑張ってきて良かったなと思います。お父さんに感謝です。支えてくれたマネージャーさん、ギャラリーのみなさま、チームのみんな、本当にありがとうございました」と、感謝の言葉を述べた。

 

実に4207日ぶりの優勝を勝ち取った。1988年のツアー制度施行後では、中嶋千尋が持つブランク優勝歴代1位の9年297日を大幅に更新した。「これからも3勝目を目指して、ベテランですが若い子に負けないように頑張ります。これからも応援していただけたらうれしいです、ありがとうございました!」。33歳と大人になった“天才少女”は、次なる1勝を見据えて笑顔を見せた。

 

以上、アルバニュース

 

11年ぶりの優勝、大変な努力したんだろうと思います。

努力が報われてよかったと思います。

 

今の若手は強いので、ベテランの先週が勝つのは厳しい状況にあります。

川崎春花も惜しかったですね。

ルーキーの佐久間朱莉ももう少しでした。これから伸びてくることでしょう。

 

私が気になっているセゴドンはドライバーのショットが乱れていたようですね。

右も左も行っていたらしいので調整が難しかったと思われます。

でも、最終戦までに復活すると信じています。

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