ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

【西日本豪雨】アパグループ、被災地支援に1億円とカレー1万食寄付

2018-07-12 21:15:12 | 日記

ホテルの開発・運営を手がけるアパグループ(東京都港区)は12日までに、西日本豪雨の被災者支援として、日本赤十字社を通じて義援金1億円と自社開発の「アパ社長カレー」1万食を寄付した。

 

以上、産経新聞

 

アパマンションの社長は、国士ですね。

日本を愛する愛国者だから、ドーンと1億円寄付できるのでしょう。

 

頭が下がります。


パーオン率1位の比嘉真美子が“新恋人”のニューアイアン投入へ

2018-07-12 21:05:14 | 日記

サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース 事前情報◇12日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,588ヤード・パー72)>

現在国内女子ツアー賞金ランク4位につける比嘉真美子が、明日の開幕を控え、プロアマ戦出場後もショットなどの練習メニューに精を出した。そしてプロアマ戦では、用具契約を結ぶPINGの新アイアン『i210」をテスト。手ごたえ抜群で「(試合に)投入します」と断言した。



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相変わらずの酷暑が続く、茨城のイーグルポイントGC。そこで今季2勝目に燃える比嘉が、新たな試みに挑む。それがアイアンの変更だった。「芯が広くて、扱いやすい」と『i210』を評価した比嘉。この日のプロアマ戦でテスト、即投入を決断するほどのベタぼれぶりだった。

4月の「KKT杯バンテリンレディス」を制し、その後も安定した戦いを続ける比嘉。パーオン率は73.2906%で堂々の1位を誇るなど、セカンドショットに不安をかかえているというわけではない。実際にこれまで使用していた『i200』も「とてもいいアイアン」と相変わらずの高評価。しかし、さらなる進化を求めて、「(i200より)少し球が上がる」という新アイアンを手にすることを決めた。

先週の「ニッポンハムレディスクラシック」が行われた函館との温度差への警戒は口にしたが、「体調はすごくいい」と体も動いている様子。右手首痛で鈴木愛の欠場が決まり、賞金ランクトップ3の選手の出場がなくなったが、「それを考えてプレーすることはない。1日1打をしっかりとやれば、いい結果がついてくる」と自分のプレーに集中する。

 

婚約者の大相撲・勢(いきおい)関が、前日の名古屋場所4日目に横綱の鶴竜を破り、金星を手にしたことについては、「まずは初日(初勝利)が出てホッとした」と喜んだ。すでに4月に“初日”を出している比嘉自身も、さらに白星を積み重ねるため、新たなチャレンジに取り組む。(文・間宮輝憲)

以上、アルバニュース

 

鈴木愛が欠場しているので比嘉真美子が日本代表として韓国勢に勝ってほしいと願っています。

 

ピンのアイアン『i210』のヘッド、いいですね。

いわゆるプロ好みですね。

 

是非、べたピンを量産して優勝することを祈願しています。

 

ところで、香妻琴乃もメーカー専属であり、奮起してほしいものです。

 


加賀其真美が4アンダー・単独首位発進「出場試合数が限られるので結果を残したい」【ステップ初日】

2018-07-11 21:42:51 | 日記

国内女子ステップ・アップ・ツアー第13戦『ANA PRINCESS CUP』初日。プロ7年目の加賀其真美が4アンダーで単独首位発進を見せた。

藤田光里が2013年以来のステップ参戦~ANA PRINCESS CUP LIVE写真館

4番でボギーが先行するも、以後は5バーディ・ノーボギー。好スコアの理由はパッティング。「(パッティングのときに)腰が開くクセがあったんですけど、下半身をしっかり固定して打つようにしたら、コロがりが良くなりました。1番と10番以外は、距離感も抜群でした」と語った。

2012年プロテスト合格で、昨年まではステップ・アップ・ツアーにはコンスタントに出場していたものの、今季のQTランクは329位となってしまい、試合出場はステップ開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」以来の2試合目。

「試合勘は試合でしか得られないことは良くわかっています。ただ、試合でも練習でもやることは変わらない。出場試合数も限られているので、結果を残したい気持ちはほかの人の何倍もある。ステップ2試合目とか考えないで、目の前の1打に集中するだけです。もちろん目標はひとつだけです」と2日目以降も集中力を保ち、優勝を狙うと意気込んだ。

以上、アルバニュース

福岡出身の加賀其真美、最後まで頑張って優勝してほしいですね。


華やかで熱き3日間 いよいよ開幕・・・香妻琴乃の活躍に期待

2018-07-10 20:17:31 | 日記

LPGAツアー第19戦『サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)が7月13-15日までの3日間、茨城県阿見町のイーグルポイントゴルフクラブ(6,588ヤード/パー72)で開催される。

 出場予定選手は、ディフェンディングチャンピオンのキムヘリムをはじめ、現在賞金ランキングトップを走る鈴木愛、それを追う比嘉真美子申ジエ岡山絵里菊地絵理香や、主催するサマンサタバサ所属の香妻琴乃山村彩恵、ウェア契約を結ぶ原江里菜堀奈津佳勝みなみ吉本ひかるなど。海外からは昨年のKLPGAツアー賞金ランキング6位で、最新のロレックスランキング68位(2018.7.2時点)のキムジヒョン2が日本ツアー初参戦。総勢108名の選手によって優勝が争われる。

 戦いの舞台であるイーグルポイントゴルフクラブは、フラットな林間コースでフェアウェイは広めながらライを平坦に取れるポイントは少なくシビアなショットが要求され、戦略性の高いホールが続く。勝利をめぐる華やかで熱き3日間の戦いがいよいよ幕を開ける。

以上、日本女子プロゴルフ協会

サマンサタバサ所属の香妻琴乃には、このトーナメントで優勝争いしてほしいものです。

がむしゃらなプレーをやってほしいと願っています。

現実は予選通過ラインで苦しむ姿でしょうか?


アングル:ハワイ火山噴火、科学者が自然に挑む「決死の調査」・・CO2は関係ない!

2018-07-10 20:07:30 | 日記

[パホア(米ハワイ州) 8日 ロイター] - 分厚いコットン地の服にヘルメット、ガスマスクを着用した地質学者のジェシカ・ボール氏は、夜間シフトで米ハワイ島キラウエア火山の「亀裂8」を観測していた。同火山の斜面から噴き出る溶岩は15階建ての建物に匹敵する高さだ。

溶岩は数キロ先の太平洋に続く水路に流出。住民がみな避難してゴーストタウンと化したレイラニ・エステーツの不気味なオレンジ色に染まった夜景の中で、溶岩はまるでボール氏に迫ってくるように見える。だがそれは、目の錯覚だと彼女は言う。

「キラウエア火山の活動は、自然の力に挑むとは、どんなことかをわれわれに思い知らせる」と、米地質調査所(USGS)の科学者であるボール氏は話す。

キラウエア火山が2カ月以上前に初めて噴火してから、科学者たちは現地で噴火活動を1日24時間、毎日観測している。USGSの職員やハワイ大学の研究者、そして訓練を受けたボランティアが、2つから5つのチームに分かれ、6─8時間のシフト交代制で働いている。

高熱で溶けてしまうため合成繊維の衣服は避け、鋭い火山岩やガラスから手を保護するためグローブを着用している。また、ヘルメットは降ってくる溶岩から、マスクは硫黄ガスから身を守ってくれる。

意気地なしにこの仕事は務まらない。地質学者は活火山の調査中に命を落とすこともある。

USGSの火山学者デービッド・アレクサンダー・ジョンストン氏は1980年、米ワシントン州のセントヘレンズ山の噴火で亡くなった。また1991年には、米科学者のハリー・グリッケン氏とフランス人の同僚夫妻カティア・クラフト氏とモーリス・クラフト氏の3人が、日本の雲仙岳で調査中に、日本の消防関係者や報道関係者らと共に火砕流に巻き込まれて命を落とした。

カナダ国境に近いニューヨーク州北部にあるニューヨーク州立大学バッファロー校を卒業したボール氏は、キラウエア火山の噴火とナイアガラの滝を比較する。

「力とエネルギーにおいて同じような感じを受ける」と彼女は語った。

<リスクの価値あり>

1983年から断続的に噴火を続けているキラウエアは、世界でもっとも注意深く観測されている火山の1つだ。主に山頂にあるハワイ火山観測所から行われていたが、今は閉鎖されている。直近の噴火はキラウエア火山による最大規模の噴火の1つであり、科学者にとっては思わぬ幸運となる可能性がある。

ボール氏とUSGSのチームは、地殻から溶け出す溶岩であるマグマが、亀裂を作り溶岩を噴出する前に、山腹の東リフトゾーン下部の地下にある火道をいかに通り抜けているかを研究している。

ビッグアイランドと呼ばれるハワイ島のコミュニティーを今後起きる噴火からより安全に守るための前兆を見つけ出そうと努力していると、ボール氏は言う。

「亀裂8」は、キラウエア火山に22ある亀裂の1つ。これら亀裂から噴き出た溶岩により、1000棟以上の建物が破壊され、2000人が避難を余儀なくされた。こうした事態により、キラウエア火山の噴火はまれに見る噴火だ、とボール氏は指摘する。

「地質学的な時間の尺度で言えば、キラウエアにとって当たり前でも、人の一生では一大事となる」

一方、キラウエアが位置するハワイ郡の広報担当ジャネット・スナイダー氏は、山頂からほぼ毎日のように噴火が起きており、蒸気や灰が噴出していると語った。

科学者たちは、キラウエアの溶岩湖の頭位が下がり、地下水が火道に流入して水蒸気爆発が発生すると考えていた。現在の噴火ともっともよく比較される1924年の噴火はこの考え方に基づいている。

しかし今回の噴火では、大量の二酸化硫黄ガスが放出されている。つまりこれは、マグマが影響していることを意味していると、火山学者のマイケル・ポーランド氏は指摘する。同氏はキラウエアに派遣された多くの火山学者の1人で、イエローストーン火山観測所の科学者を率いる。

 

「したがって、われわれは考え方を大きく転換し、これまでとは異なる理解に至っている」と同氏は語った。

ポーランド氏ら科学者は、小規模な噴火によって発生した多くの地震で損壊した山頂の観測所から装置やアーカイブをハワイ島ヒロにあるハワイ大学に移した。

アーカイブには写真や地震記録やサンプルが含まれ、100年以上古いものもあると、ポーランド氏は言う。「『こんな新しいアイデアがある。過去のデータを使って検証したい』と言う人にとって、このような資料はとても貴重だ」

キラウエアでは1955年に次ぐ2番目に長い噴火が記録されており、今回の噴火は過去の噴火よりもはるかに優れた研究機会をもたらしているとボール氏は言う。

 

「はるかに優れた性能の機器を使って、より長期的にデータを集めることが可能だ」

以上、ロイター記事

 

今回の西日本大水害も海水の温度上昇が原因です。

海底火山が活発に爆発しているため、海水温が上昇しているのです。

さらに地球は寒冷化に向かっているため、大気が不安定になって大雨、竜巻、台風も大きくなっています。

だから、来年も再来年も大災害は繰り返します。

CO2が原因だとマスコミはいいますが、全く関係ないのです。

元々の原因は太陽が元気がないことが、太陽によるバリア機能がなくなり、宇宙からの宇宙線つまり、素粒子が地球に降り注いでおり、地震、火山噴火のトリガになっています。

太陽の活動が活発になるまでは、この気候は変わりません。