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眞子さん、一番大きな不安は「誹謗中傷が続くこと」 文書で回答・・次は嫁姑問題がネタ?

2021-10-26 16:36:26 | 日記

婚姻届を提出し、皇室を離れた小室眞子さん(30)は26日、東京都内のホテルで夫の圭さん(30)と記者会見に臨んだ。ただし、宮内記者会などから提出されていた質問には文書で回答した。質問は全5問。

 

2問目も宮内記者会が2人の新生活などについて尋ねた。

 

結婚して民間人となった気持ちを問われた眞子さんは、「皇室を離れてから間がありません。数時間でどのような気持ちかということについてお答えするのはなかなか難しいです」と回答した。「皇族の立場はご自身にとってどういうものだったか」という問いには、「たくさんの人から助けられ、見守られ、支えられ、温かい気持ちをいただくことで成り立っているものでした」と振り返った。「特に思い出に残っていることは」という質問には、「一つ一つの思い出が宝物で、特定の思い出を選ぶことはできそうにありません」とした。

 

どのような家庭を築きたいかとの質問には、眞子さんが「心穏やかに過ごすことのできる環境で、温かい家庭を築いていきたい」、小室さんは「眞子さんが居心地が良いと思えるような環境を作れるよう精進したいと思います」とした。

 

将来の期待や不安などについての質問には、眞子さんは「穏やかな気持ちで生活できることを期待しております」と答えた上で、「一番大きな不安を挙げるのであれば」として「私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗(ひぼう)中傷がこれからも続くのではないかということ」と答えた。【秋丸生帆】

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%9C%9E%E5%AD%90%E3%81%95%E3%82%93-%E4%B8%80%E7%95%AA%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%81%AF-%E8%AA%B9%E8%AC%97%E4%B8%AD%E5%82%B7%E3%81%8C%E7%B6%9A%E3%81%8F%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%A7%E5%9B%9E%E7%AD%94/ar-AAPXj9M?ocid=msedgntp>

 

以上、毎日新聞

 

誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)は、根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為であるが、根拠のない悪口なのだろうか?

小室母の行為は根拠があることであり、その疑われる行為を晴らすことをやってない。

 

お金のために皇室に近づいて、金ずるにしてきたのかな?

 

誹謗中傷という言葉は間違いです。

 

さらに嫁姑問題が眞子さまには待っており、週刊誌ネタになりそうですね。

 

 


日本をぐるりと航海する中露艦隊…前例のない行動に危機感示す専門家「日本は本気でやってくる相手に対処できず」

2021-10-26 02:40:49 | 日記

防衛省は23日、中国とロシアの海軍駆逐艦など計10隻が、鹿児島県・佐多岬と種子島間の大隅海峡を22日に通り、東シナ海に向かったと発表した。中露艦艇が同海峡を通過するのは初とのこと。前例のない行動が立て続けに起こるなか、専門家は安全保障能力をさらに強化する努力が必要だと提言している。

中露艦隊、九州海域通過し東シナ海へ

フリゲート艦やミサイル駆逐艦からなる10隻の中露艦隊は津軽海峡を18日に通過し、伊豆諸島を経由して日本の太平洋側を航行した。

中国のミサイル駆逐艦は23日午前10時ごろ、長崎県男女群島の南南東約130キロの海域で艦載ヘリコプターの発着艦を行なったため、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させた。いずれも海峡の狭い公海を通過しており、領海侵入はないという。

中国国防部およびロシア国防省は23日、中国軍とロシアが西太平洋で17日から23日まで、「合同パトロール」を実施したと発表した。

ロシア国防省は声明のなかで、パトロール任務について「ロシアと中国の国旗を掲げて両国の海洋経済活動を保護することだ」と説明した。また、「艦艇の一団は初めて津軽海峡を通過した」とし、航行距離は1700海里(約3150キロメートル)だったと明らかにした。

これに先立ち、中露海軍の10隻は今月14日から17日まで日本海で二国間演習を行なっている。対機雷作戦や、模擬敵艦艇に対する砲撃など、20種あまりの共同訓練を行なった。

 

日米の連携はいまだ限定的

中露艦隊が津軽海峡を初めて通過するなどの前例のない事態が発生するなか、専門家は、日本は周辺の脅威に対応しうる安全保障能力を一層強化すべきと指摘する。

日本戦略研究フォーラムの上級研究員であるグラント・ニューシャム氏は、大紀元英字版「The Epoch Times」の取材に対し、「自衛隊は本気でやってくる相手との戦争に必要な能力をまだ備えていない」と述べた。

 

ニューシャム氏はまた、共同作戦を指揮する日米合同司令部も、日本には設置されていないと指摘。日米の連携は海上自衛隊など一部に限定されており、地上部隊の相互運用能力は乏しいと評している。台湾で何かが起こった場合の共同作戦計画もないと付け加えた。

 

防衛予算GDP比1%枠に対する厳しい指摘

防衛費GDP比1%枠についても、米国から厳しい指摘がある。米元国防次官補代理(戦略・戦力開発)エルブリッヂ・コルビー氏は5月、米ワシントンのシンクタンク・ハドソン研究所の会議で、少なくとも日本の防衛予算は対国内総生産(GDP)比2%にするよう説いた。

「米国の納税者は日本を守るために3%以上を費やしている。日本より脅威の遠い欧州でさえ達成している」とコルビー氏は語った。「(防衛費の増額が)日本にとって政治的に難しいと言えわれても(米世論には)受け入れられない」。

米国が新型コロナウイルス感染症対策により財政負担が増加する中、米軍の福利厚生や利益を重視すれば、「日本を見捨てる」という選択肢もありうると突きつけた。

9月、防衛省は2022年度予算の概算要求で5兆4797億円を計上した。21年度当初予算比で2.6%増となった。年末の予算編成で増額して、1%枠に達するとも予想されている。

日本は模範となるべき=専門家

西側諸国が新型コロナウイルス感染症の「後遺症」に悩まされるなか、中国共産党は「赤い革命」を台湾に輸出しようとしている。

在沖アメリカ海兵隊の元政治顧問で政治学博士のロバート・D・エルドリッヂ氏は以前、大紀元の取材に対し、「台湾の有事は日本の有事」であると強調した。そして日本の政治家はこのことをはっきりと認識すべきだと述べた。さらに中国共産党は「台湾をめぐる安全保障体制が不完全なうちに攻撃を仕掛けたいと考えているだろう」とし、向こう数年が一番危険だと警告した。

周辺国家・地域を従わせようとする中国共産党政権の行動に対し、ニューシャム氏は、日本は防衛力を強化することで、東アジアの民主主義国として非常によい模範になることができるとの考えを示した。

 

米国の重要な同盟国の一つである日本は、民主主義に対して貢献をすべきであり、「自衛隊と米軍がしっかり連携し、共に活動できる日米同盟は、この地域と世界に強い安定をもたらすだろう」と述べた。

佐渡道世

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/p/2021/10/80935.html>

 

以上、大紀元ニュース

 

>「米国の納税者は日本を守るために3%以上を費やしている。日本より脅威の遠い欧州でさえ達成している」とコルビー氏は語った。「(防衛費の増額が)日本にとって政治的に難しいと言えわれても(米世論には)受け入れられない」。

 

日本ってマスコミのせいで国際感覚が全くない。

日本防衛の危機が迫ってきているが、政治の不作為で日本は中国とロシアの餌食になろうと進行している。

 

自民党総裁選でも高市早苗さんしか、危機感を持っていない。

 

アメリカもアフガンから撤退したが、自分の国を守ろうとしない国を何でアメリカが守らないといけないのと見放している。

日本も同様の反応をされる可能性大であり、バイデンは信用できない。


岸田政権、総選挙後は維新の協力不可欠 菅前首相に頭を下げる展開も・・急遽、高市早苗政策にチェンジすべき?

2021-10-25 10:55:21 | 日記

超短期決戦を選んだ岸田文雄・首相だが、総選挙情勢は「大敗ライン」の自民党単独過半数(233議席)を割り込むか、なんとか単独過半数を維持できるかの瀬戸際に立たされている。選挙期間中に内閣支持率が急落しているからだ。

 

NHK調査では岸田政権発足当初の支持率49.1%(10月8~10日調査)から、わずか1週間後には46%(同15~17日調査)と3ポイントダウン。逆に不支持率は4ポイント(24.3%→28%)増えた。

 

支持率が高かった読売新聞の調査でも発足当初の56%(10月4~5日調査)から52%(同14~15日調査)へと10日間で4ポイントも下がっている(不支持率は3ポイント上昇)。総選挙の議席に直結する自民党の政党支持率はNHK、読売ともに約3ポイントダウンだ。

 

最大の理由は岸田首相が総裁選で「富の再分配」を掲げて「金融所得課税の強化」や「令和版所得倍増」を公約しながら、総選挙の公約には盛り込まずにいつの間にか“撤回”した朝令暮改だろう。国民の期待がしぼむのは当然だった。

 

選挙戦は野党が多くの選挙区で候補者1本化を進めたことから、自民党は“魔の3回生”などの若手ばかりか、閣僚経験者など大物議員も苦戦や接戦に追い込まれ、50前後の選挙区で当落線上にある。

 

この支持率低下が投票日まで続けば、超短期決戦でも逃げ切れずに「自民党大敗」の流れに向かう。そうなれば、岸田首相は選挙後に窮地に陥る。政治ジャーナリスト・野上忠興氏が指摘する。

 

「自民党が単独過半数を失えば、岸田首相は連立相手の公明党に生殺与奪の権を握られると言っていい。キングメーカーの安倍晋三・元首相や麻生太郎・副総裁に政策を指示されても、公明がウンと言わなければ法案1つ通せないわけです。

 

それを防いで政権の独立と首相の座を守るためには、同じ保守政党で議席増が見込まれる日本維新の会と政策的に手を組んで公明を牽制し、たとえ公明が反対しても、いざとなれば自民と維新で法案を通せる関係をつくることが不可欠になる」

 

だが、その頼みの維新は菅政権とは蜜月関係だったが、岸田政権とははっきり距離を置いた。

 

同党副代表の吉村洋文・大阪府知事が「岸田さんのやり方で日本が成長するとは思わない。世界との競争の中では内向きの思想では衰退する」と政策面を批判すれば、馬場伸幸・幹事長は岸田首相が3A(安倍氏、麻生氏、甘利明・幹事長)に操られていることを「四人羽織内閣なのではないかと国民の目に映っている」と批判し、首相としての実力を「8番セカンド」と喝破して「エースで4番の強いリーダーシップを持った方に日本を引っ張っていただきたい」と言ってのけた。

 

岸田首相は相手にされていないのである。政治アナリスト・伊藤惇夫氏が語る。

 

「自民党で維新のカウンターパートを務めてきたのは菅義偉・前首相です。菅さんと維新の松井一郎・代表は盟友で兄弟のような関係。維新が大阪万博を招致できたのも、カジノ誘致計画にも菅さんの強いバックアップがあった。だから維新はその菅さんを切り捨てた岸田自民への敵対姿勢を鮮明にしている」

 

岸田首相が維新をつなぎ止めるためには、政敵である菅氏がキーマンとなる。

 

「自民党が大敗し、維新との連立や閣外協力などを申し込んでも、維新は菅さんの復権がないと自民とは組めないという態度を取るでしょう。岸田首相は菅さんに頭を下げない限り、維新とは話もできない」(同前)

 

以上、※週刊ポスト2021年11月5日号

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E6%94%BF%E6%A8%A9-%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99%E5%BE%8C%E3%81%AF%E7%B6%AD%E6%96%B0%E3%81%AE%E5%8D%94%E5%8A%9B%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E6%AC%A0-%E8%8F%85%E5%89%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AB%E9%A0%AD%E3%82%92%E4%B8%8B%E3%81%92%E3%82%8B%E5%B1%95%E9%96%8B%E3%82%82/ar-AAPU7FA?ocid=msedgntp>

 

つまり、リベラル政策では株価は落ちるし、支持率も落ちてしまう。

 

高市早苗政策に転換して持ち直すことを期待したい。


日本列島をほぼ一周した中露艦艇10隻の一覧・・日本侵略が近いかも?

2021-10-25 10:33:46 | 日記

防衛省統合幕僚監部が23日発表した、津軽海峡を抜け太平洋を南下、さらに鹿児島県の大隅海峡を通過した中国とロシアの海軍艦艇計10隻は以下の通り。

ロシア海軍 ステレグシチー級フリゲート(335)=(防衛省提供)

中国海軍 ジャンカイⅡ級フリゲート(515)=(防衛省提供)

中国海軍 ジャンカイⅡ級フリゲート(573、手前)及びロシア海軍 ウダロイⅠ級駆逐艦(548、奥)=(防衛省提供

中国海軍 ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦(172、手前)及びロシア海軍 ウダロイⅠ級駆逐艦(564、奥)=(防衛省提供)

中国海軍 レンハイ級ミサイル駆逐艦(101、手前)、ロシア海軍 ネデリン級ミサイル観測支援艦(331、奥)=(防衛省提供)

中国海軍 フチ級補給艦(902)=(防衛省提供)

ロシア海軍 ステレグシチー級フリゲート(339)=(防衛省提供)

 

中露10隻、大隅海峡も通過 日本列島を一周

 

貼り付け元  <https://www.sankei.com/article/20211023-6ZNFHPYVR5N45FTD63SY2MOLQA/>

 

以上、産経新聞

 

完全に日本は舐められています。

おそらく、尖閣に上陸されても何もできない可能性大だと思います。

 

アメリカから日本の自衛隊が動かないと米軍は動かないと言われて首相が決断できないという展開でしょう。

 

中国の沖縄侵略は米軍が引き揚げた後、発生します。

その時も同じでしょう。


中国でデルタ株再拡大=北京マラソン延期―新型コロナ・・チャイナワクチンは効果ない??

2021-10-24 23:40:53 | 日記

【北京時事】新型コロナウイルスの感染者を1人も見逃さない「ゼロ・コロナ」政策を続ける中国で、感染力の強いデルタ株が再び広がっている。中国政府は24日の記者会見で、17日から23日までの1週間に11省・直轄市・自治区の133人の感染を確認したことを明らかにし、「さらに拡大するリスクがある」と警戒を呼び掛けた。

 

中でも危機感を強めているのは、来年2月に冬季五輪を控える首都・北京市。19日に約70日ぶりとなる市中感染者を確認し、感染者は24日午後までに18人に増えた。市は24日の対策会議で、31日に2年ぶりに開催する予定だった北京マラソンの延期を決めた。

 

今回の流行は、陝西省を旅行で訪れていた上海市の高齢者夫婦の感染確認が始まり。秋の観光シーズンと重なったため、内モンゴル自治区や甘粛省などを訪れていた旅行者を中心に感染が全国に広がった。

 

中国では人口の約75%に当たる10億人余りがワクチン接種を完了した。ただ、今年の早い段階に接種した人を中心に抗体レベルの低下が懸念されており、今月から感染リスクの高い人を対象に追加接種が始まっている。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%A7%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E6%A0%AA%E5%86%8D%E6%8B%A1%E5%A4%A7-%E5%8C%97%E4%BA%AC%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%BB%B6%E6%9C%9F-%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A/ar-AAPTArC?ocid=msedgntp>

 

以上、時事通信社

 

中国ワクチンが効かないという証明ではないだろうか?

 

元々、武漢ウイルスであり、因果応報で苦しむことになる。

 

日本も国産の治療薬を使ってコロナ感染しても初期段階で治療薬を服用して重症化しなければ、ただの風邪である。

なぜ、2類から5類の変更しないのだろう? アメリカの製薬会社が儲かるため?