■明るい選挙推進に活用して
みやまいいまち会の学級活動の実践事例発表講演師謝金の一部を、みやま市に寄付贈呈するため学級生4人でみやま市本所を訪ね西原親みやま市長に寄付金2万円を手渡しました。(平成26年6月11日)
みやまいいまち会の存在は、みやま市存在なくては存在しません。
みやま市というまちには4万人の人が住み、生活をしています。
みやま市あっての「みやまいいまち会の学級活動」であります。
みやまいいまち会の学級活動の場はみやま市であります。このみやま市というまちにおいて、まちの政治を見つめ、政治と市民生活との関わり合いをテーマした学習会等を中心にした学級活動を展開させて頂いております。これらの学級活動について、全国各地で行われた地域コミュニティフォーラム等において事例発表の機会と社会的な評価を得たところです。
今後、更に同学級活動の充実を図り、みやま市の発展に寄与していく所存であり、市のご理解、ご指導、ご支援は欠かすことはできません。
こののようなことから、みやま市の明るい選挙推進運動に活用して頂きたく寄付金2万円を贈呈したものです。
■寄付金贈呈を報せる有明新報(6月13日付)
■ 寄付金贈呈の場景
■ 広報みやま7月1日号、「まちのわだい」に掲載されています。(ここをクリック)