このカテゴリーでは初投稿となるこのタイトルでは、私が気付いたバイクとサイドカーの違いについて語っていこうと思います。
・・・というわけで本題。
私がそれに気付いたのは、地方の店舗にあった我がサイドカーが、最寄りの店に届いた時のこと。
店から連絡が入り、それまで画像や動画でしか見たことが無かったGV250サイドカーの実車が見れるってことで、私は作業を中断し、さっそく店に見に行った訳ですが、ひとしきり我がサイドカーを眺めたあと一応店員さんに確認を取ってから初跨ぎ♪。
・・・したんですが、なんか知らんけど跨がり難い。
その感情を抱いたまま家に帰り、何故だろう?と思いを馳せた結果、
分かりました!。
この画像を見ても分かる通り、私のサイドカーはバイクに対して左側にカー(舟)が付いている。
これは日本でサイドカーに乗るには有効な付け方らしく、サイドカー初心者にもカー(舟)に乗る人にとっても優しいらしいのですが、これこそが跨がり難い原因だったんですよ!。
何故なら普通は・・・、日本でバイクに乗る時は、バイクに対して左側に立って、右足を上げて跨がるから!。
対して私のサイドカーは左カーのためバイクの右側に立って左足を上げて跨がる。
つまり、それまで何も考えずにやってたことを意識してやらなくちゃならないため、違和感に繋がったんだと思います。
でもそれが、バイクではなくサイドカーに乗るんだという意識の切り替えに繋がるのかもしれませんね。
・・・と、ここまで語ってふと思う。
私の記憶ではバイクのサイドスタンドは左側に付いていて、だからこそ左側通行の日本では安全かつ簡単に跨がれると思っていたんですが、そうなると右側通行の外国ではどうなるんだろう・・・?。
もしかした外国のバイクは右側にサイドスタンドが付いてるのかな?。
いや、過去に何台か外国のバイクにも乗ってたけど、違和感もなく跨がってたから日本仕様は左サイドスタンドなのか?。
あぁ、そういえば大昔にホンダのブラックバードを買った時、日本仕様にするためにライト周りを交換しますってバイク屋さんに言われ、納車の時に交換する前のライトカバー?を貰った気が・・・。
だとすればサイドスタンドの付け替えもあるかも知れないな。
今度気が向いたら外国のバイク動画なんかを見てみよう。気が向いたらね。
・・・というわけで本題。
私がそれに気付いたのは、地方の店舗にあった我がサイドカーが、最寄りの店に届いた時のこと。
店から連絡が入り、それまで画像や動画でしか見たことが無かったGV250サイドカーの実車が見れるってことで、私は作業を中断し、さっそく店に見に行った訳ですが、ひとしきり我がサイドカーを眺めたあと一応店員さんに確認を取ってから初跨ぎ♪。
・・・したんですが、なんか知らんけど跨がり難い。
その感情を抱いたまま家に帰り、何故だろう?と思いを馳せた結果、
分かりました!。
この画像を見ても分かる通り、私のサイドカーはバイクに対して左側にカー(舟)が付いている。
これは日本でサイドカーに乗るには有効な付け方らしく、サイドカー初心者にもカー(舟)に乗る人にとっても優しいらしいのですが、これこそが跨がり難い原因だったんですよ!。
何故なら普通は・・・、日本でバイクに乗る時は、バイクに対して左側に立って、右足を上げて跨がるから!。
対して私のサイドカーは左カーのためバイクの右側に立って左足を上げて跨がる。
つまり、それまで何も考えずにやってたことを意識してやらなくちゃならないため、違和感に繋がったんだと思います。
でもそれが、バイクではなくサイドカーに乗るんだという意識の切り替えに繋がるのかもしれませんね。
・・・と、ここまで語ってふと思う。
私の記憶ではバイクのサイドスタンドは左側に付いていて、だからこそ左側通行の日本では安全かつ簡単に跨がれると思っていたんですが、そうなると右側通行の外国ではどうなるんだろう・・・?。
もしかした外国のバイクは右側にサイドスタンドが付いてるのかな?。
いや、過去に何台か外国のバイクにも乗ってたけど、違和感もなく跨がってたから日本仕様は左サイドスタンドなのか?。
あぁ、そういえば大昔にホンダのブラックバードを買った時、日本仕様にするためにライト周りを交換しますってバイク屋さんに言われ、納車の時に交換する前のライトカバー?を貰った気が・・・。
だとすればサイドスタンドの付け替えもあるかも知れないな。
今度気が向いたら外国のバイク動画なんかを見てみよう。気が向いたらね。