亀の歩みで

急がず、慌てず、IT文化を楽しめたらいいと思っています。

仰げば尊し

2007-03-10 17:12:15 | Weblog
暖冬の今年、今頃になって金沢あたりでは今年一番の積雪に見舞われたとか。
車のタイヤを冬用から替えたばかりという人もいたようですが、3月といえば、卒業式の月。
最近ではあまり歌われなくなったという「仰げば尊し」
歌詞が難しいというのも一つの理由なのだそうです。
私は意味が分からないままというか、意味など考えたことがなくて、、折り目折り目で歌ってきました。
改めて歌詞を思い浮かべると、分からない歌詞が結構あります。

NHKテレビで解説
① 思えばいととし早年月の「いととし」
 「愛しい」の変形かと思いました。
 これは
 「いと」は強調で「とし」は「疾し」=はやい ということ。

②今こそわかれめ の「わかれめ」
  別れ際とか、別れる時かと思いましたが、
 これは 「わかれめ」の「め」は
 意思を表す「む」から「め」に変化したもので
 「わかれよう」という意味

③ 2番の やよ忘るな の「やよ」は「決して」という意味

この年になって初めて意味が分かりました。


今の卒業式では、いろいろな歌が歌われているそうですが、
この曲を聴けば我々世代は即、卒業式という「仰げば尊し」。
この歌を大事にして欲しいし、日本人だったら誰もが共通してイメージできる歌があってもいいのではないかと思います。