ねーちゃんは2日間おとなしく寝ていて「もう大丈夫」と今日は一緒に劇団四季の『ライオンキング』を観に行きました。
早く出てお昼を食べてから観ようと行ったら、早過ぎて劇場のレストランはまだ開いてなく、待っているのは寒いので近くのシーサイドホテルの和食のお店で私はすき焼きセットをねーちゃんは親子丼を頼みました。
薄味でまあ美味しかった。
ライオンキングは1階席にはいい席が取れなかったので2階席の前から2列目で観ました。
福岡公演を何度か観ているのでストーリー展開は分かっているのですが、東京公演は初めてだったので、ティモンとプンバの掛け合いが江戸言葉と言うので楽しみにしていました。
でも、博多弁バージョンを聞いた時ほどの面白さは感じなかった…
若いシンバは逞しく声量もあり凄いよかった!
父ムファサを思って歌うところは感情が伝わり涙が出てしまった。
『ライオンキング』は何度観ても楽しい♪