おまけの人生・・・

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経過報告

2019-05-27 23:04:10 | 日記
今日、救急でかかった病院の紹介状を持って近くの病院に行って来ました。
昨夜は、無関心とか優しさが感じられないとか言ったが、
今朝は私が起きた時にはもう、早起きをして診察券を出すための順番カードをもらいに行き、
その後紹介状を持って診察券を出しに行き、洗濯が終われば干してくれ、
タクシーを呼んで病院に付いて来てくれた。
病院に着いてからは車椅子に乗って、操作はへたくそだったけど押してくれた。
早くに診察券を出しに行ってくれたのと、紹介状のおかげでそれほど待たずに呼んでもらえ、
包帯を取って傷口を診て、「丁寧に細かく縫ってありますね」と言われた。
「紹介状での指示があったのでチューブを抜きますよ」と言ってチューブが抜かれたが、
うつ伏せで寝ているため何がどうなっているのか見ることもできなかったが、
ダンナはちゃんと覗き込んでいた。
消毒をして包帯を巻いた後、「スポークでのケガと言うのは、スポークが細いため
ケガの状態がひどくてギザギザに裂けることが多くて治りにくく、言われたとは思いますが、
下手すると表面が壊死してしまう場合もあるのですが、非常に丁寧に処置してあるし、
壊死することはないでしょう、傷が深く抉れていたことが返ってよかったのかもしれませんね?
普通だと2週間くらいで治りますが、ジュクジュクと液体が出るようであれば2ヶ月くらい
かかるかもしれません」と言われた。
「足をついて歩いてもいいですが、痛いですか?」と聞かれたので、
「痛いです」と答えると、「では松葉杖を出しましょう」と言われた。
そして、「黴菌が入るといけないので、もう一度消毒に来てください」と言われ、
木曜に消毒に行くことになった。
松葉杖を仮にリハビリステーションに行き、松葉杖の付き方を指導してもらい、
帰りは練習も兼ねて松葉杖をついて歩いて帰った。


整形外科に行ったついでに、ヘパーデン結節で痛いので湿布薬を出してもらった。
「午前中だけの休みなんだったら、今から行けば間に合うだろうから行ってもいいよ」
とダンナに言ったら、「面倒だったから、人に変わってもらって今日は休みにした」と・・・
松葉杖をつきながらバッグを持つのは引っかかるので「リュックにしないといけないね」と言うと、
バッグを持ってくれたが、自分も松葉杖の経験があるくせにそんなことも分からないのだろうか・・・?
いや、休みを取って付いて来てくれて、バッグを持ってくれることだけでもありがたいと思わなきゃだな・・・


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