『 ブラックブック 』
[監][脚]ポール・バーホーベン
[案][脚]ジェラルド・ソエトマン
[音]アン・ダドリー
[出]カリス・ファン・ハウテン セバスチャン・コッホ トム・ホフマン ハリナ・ライン
1944年、第二次世界大戦下のオランダ。ユダヤ人の女性歌手ラヘルは、両親と弟をナチスに殺されてしまう。
彼女は髪をブロンドに染め、名をエリスと変えて抵抗軍のスパイとなり潜入先で親の仇との再会を果たす。
≫≫ 公式サイト
07/04/01 【 ○ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
昨日、記事を編集するための準備をしようとパソコンを開いたら、WEBニュース画面に↑上の写真を見つけ、
「この映画、こないだ見たばかりじゃん!? これから記事アップする映画が話題に!?」と見たら、
【映画:米の商売第一主義に反発、オランダで製作…「ブラックブック」バーホーベン監督】と言う見出し・・・
思わず喰いついて読んでしまいました。(笑)⇒ ⇒ ⇒ こちら
観終った時は登場人物の相関図がところどころ「あれは誰?」と言うのがあり、頭が混乱してる部分もあったのですが、
↑ のニュース記事を読んで一気に頭の中の靄が晴れたようで、なかなか面白い(面白いと言う表現は適切ではありませんが)、興味深い映画だと思いました。
監督のこだわりを観たような気もします。
第二次世界大戦を題材にした映画はどの作品でも描かれているユダヤ人への迫害・・・
目を覆いたくなるような映像が多い中、この作品はまだましな方だと思いました。
「アンネ・フランク」を思い出すようなシーンも観られました。
この女優さん、すっごく綺麗でした。
07-38 シネプレックス
[監][脚]ポール・バーホーベン
[案][脚]ジェラルド・ソエトマン
[音]アン・ダドリー
[出]カリス・ファン・ハウテン セバスチャン・コッホ トム・ホフマン ハリナ・ライン
1944年、第二次世界大戦下のオランダ。ユダヤ人の女性歌手ラヘルは、両親と弟をナチスに殺されてしまう。
彼女は髪をブロンドに染め、名をエリスと変えて抵抗軍のスパイとなり潜入先で親の仇との再会を果たす。
≫≫ 公式サイト
07/04/01 【 ○ 】
※ ◎・・・よかった ○・・・まあまあ △・・・もひとつ ☆・・・おすすめ
昨日、記事を編集するための準備をしようとパソコンを開いたら、WEBニュース画面に↑上の写真を見つけ、
「この映画、こないだ見たばかりじゃん!? これから記事アップする映画が話題に!?」と見たら、
【映画:米の商売第一主義に反発、オランダで製作…「ブラックブック」バーホーベン監督】と言う見出し・・・
思わず喰いついて読んでしまいました。(笑)⇒ ⇒ ⇒ こちら
観終った時は登場人物の相関図がところどころ「あれは誰?」と言うのがあり、頭が混乱してる部分もあったのですが、
↑ のニュース記事を読んで一気に頭の中の靄が晴れたようで、なかなか面白い(面白いと言う表現は適切ではありませんが)、興味深い映画だと思いました。
監督のこだわりを観たような気もします。
第二次世界大戦を題材にした映画はどの作品でも描かれているユダヤ人への迫害・・・
目を覆いたくなるような映像が多い中、この作品はまだましな方だと思いました。
「アンネ・フランク」を思い出すようなシーンも観られました。
この女優さん、すっごく綺麗でした。
07-38 シネプレックス
知ってる俳優さんがいないのって
いいなぁー って改めて思いました。
日本や米国だと私生活がニュースで流れた後
その人の映画を見ても入り込みにくい。。。
これって映画鑑賞の年季不足?
未熟者かも・・・
俳優さんは演じる人、個人はあくまでも個人
私生活がどうであれ、雑音は気にしないで観てます。
って言うか、あまりTVを観ないので、そう言う雑音も入ってくることが少ないですが・・・
これは戦争映画の割にはよかったですよね
もう一度ちゃんと見直さなきゃ。
すごく重いテーマを、衝撃的な映像とスケベなシーンで飽きさせてくれなかったなぁ
重いけど、それなのに今まで観たほかの作品に比べて
それほどひどくは感じなかったよね?
監督のこだわりがものを言ったのかもね!
いやらしくなかったもんなぁ(^^;)
染めてるところとかも全然いやらしさは感じなかったしね(笑)
昔だったらぼかしになってただろうけど、
あんなにあっさり露出されると帰っていやらしさも感じないもんだね(笑)