日本語はだいたい分かるのです。方言大好きだし。
これが異国の言葉となると、チンプンカンプン。
当然、洋書は翻訳で読みます。
むかしむかし、、、ヒマだった頃。
気に入った本は、違う訳でも読んでみた。
(推理小説は別ですよ!)
「ホントにこんな風に書いてあるの?」って疑問を持つ、疑り深いオカンです。
原作は同じなのに、趣が変わるので面白いモンなのです。
それはさておき、気になっている本があるのです。
昨年、「イヴの娘たち」を読んでから、原始の頃に興味を持ちましてね。
従姉に借りて一気に読んだ小説『大地の子 エイラ』が、新たな訳で出版されているのです。
本来は大人向けに書いたそうですが、日本では児童書として出版されたので、訳を省いた箇所が大幅にあるらしい。と、ここで知りました。
今日は新聞にも載ってしまって、読みたい熱が再発!
手元不如意は毎度の事ながら、欲しいなぁ~
だって、新しい本は、買わなきゃ読めない!
もうすぐ第三巻が発売になり、ちょっと先には第四巻が出るとか。
へそくりはたいて、まとめて買うかなぁ~
でも肝心のへそくりが、無いし
1巻と2巻は、ずっと前からカートに入れてあるのに、
“OK”ボタンを押せないオカン。
オカンにもあった、少女時代。
モンゴメリのシリーズとか、パレアナ(アニメではポリアンナになっていた)など、ほとんどが村岡花子の訳でした。
後に赤毛のアンが再びブームになったとき、省略してある部分があるとわかって、えらいショックでしたわ。
それで新たに出版された本を読んでみたけど、村岡訳があまりに馴染んでしまって、違和感を持ちましたね。
そういうこともありますよね。
これが異国の言葉となると、チンプンカンプン。
当然、洋書は翻訳で読みます。
むかしむかし、、、ヒマだった頃。
気に入った本は、違う訳でも読んでみた。
(推理小説は別ですよ!)
「ホントにこんな風に書いてあるの?」って疑問を持つ、疑り深いオカンです。
原作は同じなのに、趣が変わるので面白いモンなのです。

昨年、「イヴの娘たち」を読んでから、原始の頃に興味を持ちましてね。
従姉に借りて一気に読んだ小説『大地の子 エイラ』が、新たな訳で出版されているのです。
本来は大人向けに書いたそうですが、日本では児童書として出版されたので、訳を省いた箇所が大幅にあるらしい。と、ここで知りました。
今日は新聞にも載ってしまって、読みたい熱が再発!
手元不如意は毎度の事ながら、欲しいなぁ~
だって、新しい本は、買わなきゃ読めない!
もうすぐ第三巻が発売になり、ちょっと先には第四巻が出るとか。
へそくりはたいて、まとめて買うかなぁ~

でも肝心のへそくりが、無いし

1巻と2巻は、ずっと前からカートに入れてあるのに、
“OK”ボタンを押せないオカン。
オカンにもあった、少女時代。
モンゴメリのシリーズとか、パレアナ(アニメではポリアンナになっていた)など、ほとんどが村岡花子の訳でした。
後に赤毛のアンが再びブームになったとき、省略してある部分があるとわかって、えらいショックでしたわ。
それで新たに出版された本を読んでみたけど、村岡訳があまりに馴染んでしまって、違和感を持ちましたね。
そういうこともありますよね。