相方の職場に提出する書類。
相方が取ってきたのはよいけれど、
手違いがあり、今日オカンが証明書類を取りに行きました。
相方が何をどう話したのか?
「ご主人のお話で確認しました。
説明致しましたように、〇〇の手続きをされませんと書類の発行は出来ません。」
オカンは納得出来ません。
食い下がりました。
でも「発行出来ない」と言い張るの。
間が悪いというのか、たまたま同じ人が担当で、相方の話を聞いてたの。
オカン的には珍しく頭に来てねえ。
「もしもアナタがその時の担当ではなく、
亭主の話を聞いてなければどうされたでしょか?」
上司と電話で相談を始めましたよ。
「そういっても埒のあかない人ですから…」
目の前に客をおいて、アンタはそうくるかい?
すったもんだの末、オカンの言い分が通り、
書類は無事発行されました。
滅多なことでは名前をよう覚えないのですが、
アンタの名前はしっかり頭に刻まれたわよ!
かお?
一度見た顔はなぜか忘れないオカンです。
(-.-;)
しかし腹がたつと気分が落ち込みます。
ふだんが「まぁまぁ…」で済ませる人間だから、
こんなときの気持ちの持って行き場がわかりません。
ふぁっ、落ち込むわぁ(ノ_・。)