叔母のお使い、叔父の守り

昨日、叔母に電話をしたらお使いを頼まれた。

良いお天気でお出掛けしたいけど、また今度にして叔母のお使いをしました。

「出来るときにやっておかないと、後で後悔するから」という同僚の言葉もあるしね。

買い物を届けてお薄を三服も頂いて、さて帰ろうと立ち上がるとね。

「そうそう、それでねぇ…。」

が始まって別口のお買い物も頼まれました。

今度でいいけん！とは言うものの、年をとるとせっかちになりましょ？

立ったその足で再度の買い物へ。

最初のスーパーで足りない物を次の店までね、車を置いて歩いていきました。

風は冷たいけど良いお散歩になりました。

その間、桃惠が叔父の守役です。

しっかり抱かれてお留守番してたからね。

帰りに河川敷で散歩しましたよ。

満足されましたかな、桃惠さん。
そうですか。

叔父さんの守りは疲れましたか。

では、ゆっくりネンネしてくださいね。