膝掛け、その２

この間の日曜日のこと。

ミャーたんにパパのお座布を預けました。

その後、チーやんたちに会ったとき、

チーやんパパとアッ君にも一枚ずつ渡して、

ひと仕事終えた気分でした。

夜になって壱号から送られてきた画像は、

一枚はお尻に敷き、もう一枚はお腹に抱えたアッ君です。

膝掛けがご入用なら編みましょうか？と返したら、

「これを使って編んで！」と画像が送られてきた。

数年前に、サイズも素材も様々な毛糸玉がたくさん入って千円で買ったとか？

いっとき、チーやんが手遊びしていたらしいけど、

バレーボールを始めてから放置していたそうです。

下から二段目を使って欲しいけど糸が細いので、

ダメだったらお任せするって。

月曜日に取りに行ってから、

この数日はのぼせて編んでいた孫に甘いオババです。

膝下を包めるようにボタンホールも付けておきました。
薄紫というか紫かかったグレーというか、

地味な色のところは花をつけました。

（オカンの膝掛けにも花を付けましたの😁）

その他はカラフルですねえ。

目が痛くなりそな蛍光色も。
半分はチーやんの毛糸玉、あと半分は買い足しました。

なにせ太さが違いすぎてね、

極太毛糸は使えませんでしたわ。

明日は届けに行こうかな〜？