
秋の写真と言えば紅葉ですがわざわざ観光地まで出かける事が面倒だし時間もありませんので近所の柿で秋を感じる事に。でも柿って好きじゃないんですよ。

40年位前コンパクトフイルムカメラで写真を撮ってた頃は憧れの一眼レフは皆50mmのf1.4の標準レンズを付けたカタログ写真が多かったです。今でも各社でラインナップに加えてますが最近は10万円近くする50mmレンズが各社から出ています。描写は良いんでしょうがこんな重い単焦点レンズって意味あるんでしょうかね?単なる所有欲?標準ズームのほうが便利だと思うんですが! ※EF50mm/f1.4のレンズにて撮影