月下の走術師のいつかまたポルシェに乗ろうと思う

確かに自分で選んだ以上精一杯生きる

やっぱり欲しかったジッツォの三脚

2024-04-02 | 写真とカメラ



以前持っていたジッツォの三脚、金策で手放してしまいました。やっぱり手放すと欲しくなるのが人情で何とかお金を工面できたので再びGT2532(中古)を買いました。f(^_^;) 

ジッツォの三脚といってもいくつかのシリーズがあります。トラベラー・マウンテニア・システマティックの3種類がありますが移動はどうせクルマだし一回買えばそう簡単に買い換えることも無いのでマウンテニア一択でした。さらに細かく分類されていてボディやレンズの大きさや重量で選択肢が決められます。脚段数は少ない方が頑丈に思えるし最長200mmのズームレンズまでしか使わないのでGT2532に決定。

以下、メーカー説明
ジッツオGT2532 2型3段カーボン三脚は、一段目脚径29.0mmで剛性と軽量性のバランスに優れ、200mm(最大300mm)までのレンズを装着した一眼レフカメラとの使用を推奨しています。このプロ用三脚はCarbon eXactチューブを採用し、前モデルに比べ脚チューブ径が太く下方の段にHM(ハイモジュラス)カーボンファイバーが含まれているため、剛性と堅牢性が向上しています。
ジッツオGT2532は自重1.67kgと軽量ながら全伸高166cm(センターポール下げの状態では138cm)という使いやすい高さを備えており、ブレを最小限にとどめた完璧な結果を求めるフォトグラファーに最適です。

万が一売却するときが来てもそこそこの価格で売れるのがジッツォの強み? 
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