カリフォルニアは梅雨がありませんので、6月は夏の暑さです。
直射日光がきつくて、花はぐったり、葉っぱは焦げたように黄色くなっています。
水をやっても弱る一方なので、覆いをかぶせることにしました。
そんな暑さの中でも元気に咲いているのがバラです。
この一重のバラは、一日だけしか咲きませんが、しっかりと主張しています。

たくさん咲くようになったら賑やかであろうと楽しみにしています。
ピンクのバラのベストショットが撮れたので、また載せます。
朝日の中でのびやかに咲いている様子が、気に入りました。

このバラは、花が重いので、どれも下向きになってしまいます。
たくさん咲いているのですが、まとめて撮れなかったので、この三つが代表です。

先ほどのピンクのバラとは少し違うピンクです。

バラは、一年に何度も咲くのと暑さに強いのが利点です。
それに美しい。
花たちを見るのは、朝の涼しい内にして、昼間家の中に籠ります。
今週から7月の二週目くらいまでが一番暑くなりそうです。
夏バテをしないで、暑さを乗り切りましょう。
直射日光がきつくて、花はぐったり、葉っぱは焦げたように黄色くなっています。
水をやっても弱る一方なので、覆いをかぶせることにしました。
そんな暑さの中でも元気に咲いているのがバラです。
この一重のバラは、一日だけしか咲きませんが、しっかりと主張しています。

たくさん咲くようになったら賑やかであろうと楽しみにしています。
ピンクのバラのベストショットが撮れたので、また載せます。
朝日の中でのびやかに咲いている様子が、気に入りました。

このバラは、花が重いので、どれも下向きになってしまいます。
たくさん咲いているのですが、まとめて撮れなかったので、この三つが代表です。

先ほどのピンクのバラとは少し違うピンクです。

バラは、一年に何度も咲くのと暑さに強いのが利点です。
それに美しい。
花たちを見るのは、朝の涼しい内にして、昼間家の中に籠ります。
今週から7月の二週目くらいまでが一番暑くなりそうです。
夏バテをしないで、暑さを乗り切りましょう。
報告です。こちらは、去年、咲いていたダリアの鉢を隅に置きっぱなしにしていたのをすっかり忘れ、ある時、鉢を片付けようとしたところ、紫色の若葉が出ているのを発見し、今では、大輪の花を咲かせているのをお伝えします。もちろん、すっかり忘れていたので、水もやらず、肥料もやらずの状態でしたが、雨水のおかげで、命を永らえたのでしょうか。じゃが芋のような根をしており、それにも、びっくりしましたが、花の持つ生命力に驚かされました。
薔薇も、見かけによらず、ホント、強いのですね!
私たちも、強く、たくましく、可憐にいきましょうね!
以前、バラはトゲがあるという印象が強くて、庭に植えたいと思いませんでした。それでも当初主人が3本植えたので、毎年花をつけていました。でもふつうの品種で特徴がなかったので、あまり見にも行きませんでした。
数年前に植物園で見た蔓バラがとってもやさしい花でトゲのイガイガを感じさせない可憐な花で興味を持ち始めました。
その後、少しずつ増やして、今は7本になり、バラ大好きに変わりました。
花の生命力に学ばせられることがわたしもあります。
ダリヤもたくさんの品種があり、真夏に太陽に向かって元気に咲いている様は、逞しさを感じます。
ダリヤもふらフラガールさんに見つけてもらえてよかった。
花が咲いたらブログに載せてくださいね。