今年の名言カレンダーの名言を毎月載せようと決めたのに、すっかり忘れていました。
今頃ですが載せますね。
後悔、恐れ、心配、これらは自分で作りだし、自身を苦しめています。誰もが持つマイナスの思いです。
そのマイナスをプラスに変えるものが信仰だと言っています。
信仰があっても、後悔をしたり、恐れたり、心配をすることがあります。ですが、そんな時は祈ります。
この古い教会でもたくさんの祈りが積まれてきたことでしょう。
建物の一番上に十字架があるのは、上を見上げることを勧めているように感じます。
今頃ですが載せますね。
後悔、恐れ、心配、これらは自分で作りだし、自身を苦しめています。誰もが持つマイナスの思いです。
そのマイナスをプラスに変えるものが信仰だと言っています。
信仰があっても、後悔をしたり、恐れたり、心配をすることがあります。ですが、そんな時は祈ります。
この古い教会でもたくさんの祈りが積まれてきたことでしょう。
建物の一番上に十字架があるのは、上を見上げることを勧めているように感じます。
上を向いたら、何だか、心が晴れ晴れとするように思われます。先日、テレビ番組で、坂本九の歌った「上を向いて歩こう」が、アメリカにおいて、「スキヤキ」というタイトルで大ヒットしたと放映されていました。上を向くという行為は、人を元気づける力があるのだなと、しみじみ感じました。ホント、自分で自分を苦しめるのは何にも良い事がない、気持ちの方向転換が必要ですね。
このブルサナ修道院、何ともユーモラスで、誰人も受け入れてくれる温かさを感じます。とても個性的な修道院だから、凄く印象に残っていました。(ブルサナ修道院と言う名前は忘れていましたけどね…汗)ホント、沢山の人が、この教会を訪れて、十字架を見上げ、晴れ晴れとした心持ちになったことでしょう!
上手にまとめて下さって、感服しました。わたしも修道院の名前を忘れていました。調べてくださったんですね。この絵を描く時、紅葉が背景にある教会の写真を探していました。この風景は、紅葉と夕焼けでとても暖かそうでした。そして真ん中と右側の建物は扉がなく誰でも入れるようになっています。どういう用途かはわかりませんが、ふらっとこのオープンスペースに入ってみたくなると思いながら描きました。閉ざされていない誰にでも開かれた場所。遊園地にミニチュアの家がありましたが、それとも似ています。
「上を向いて歩こう」明るくて心に残る歌でした。下向きになっている思いを上に向けてくれる応援歌ですね。理論をどんなに説明されてもできない時がありますが、歌はそんな頑なな心を柔らかくしてくれますね。取りあえず上を見てみましょう。
そうそう昨日のことですが、裏の山の頂を見たら雪が積もっていました。次回は雪の写真を載せます。