赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 日晩山(744m:島根県益田市)登山  「山楽会」の例会に参加

2016-12-29 | 日記





2016(H28).12.11(日)
10:49
今回の登山は 「山楽会」の例会登山として 島根県益田市の「日晩山」に登ります
登山口である「JAしまね真砂事務所」の裏手広場に駐車させて頂きました ここで準備体操をして登山に備えます 
これから縦走する山並みの姿です
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2 日晩山(744m:島根県益田市)登山  登山口にて

2016-12-29 | 日記



11:03
登山口にある工房を訪ねて 登山のご挨拶をさせて頂きました そして神楽面などの製品を見せて頂きました ご協力ありがとうございました
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3 日晩山(744m:島根県益田市)登山  お社の前を

2016-12-29 | 日記





11:06
登山口近くに 「天満宮」と「八幡宮」との2社のお社があります これから登山を支えて頂きます ご加護をお願いしますと心の中で唱えて通らせて頂きました
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4 日晩山(744m:島根県益田市)登山  大量の落葉を踏んで

2016-12-29 | 日記



11:12
自然な登山路を 一列になって登って行きます 本日の参加者は13名でした



11:13
路面には多くの落葉があり 今朝まで雨が降っていたと思われる程濡れた大量の落葉を踏んで歩いています
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5 日晩山(744m:島根県益田市)登山  古の主要路を

2016-12-29 | 日記





11:31
猿田彦大神が祀られていました 旧来陰陽の主要道路で休養をする峠であったとの説明も有りました
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6 日晩山(744m:島根県益田市)登山  まもなく「日晩峠」に

2016-12-29 | 日記

11:48
冬の路辺のおやつ「ふゆイチゴ」が赤く実っています 適当につまみ食いしながら 甘酸っぱい感触を味わいながらの登山でした





11:57
「三角点まで2,300m」との表示です 間もなく「日晩峠」へと上がるところです でも何故か山頂までとの表示ではないのでしょうか 以前に登った際にもそう思ったのですが 未だに明確な理由は分かりません
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7 日晩山(744m:島根県益田市)登山  「日晩峠」にて

2016-12-29 | 日記





11:59
この峠には 多く石の歌碑が有りますが 石に刻まれている文言は読み取りにくいので この案内板で感じて下さい また東屋もあり展望も良い休憩には適した場所でもあります
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8 日晩山(744m:島根県益田市)登山  峠から登りへ

2016-12-29 | 日記



12:09
峠から 日晩山へと登ります 階段もなく歩きやすいのですが やはり急な斜面は汗ばむような感じもしているところです
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9 日晩山(744m:島根県益田市)登山  樹林帯の登山路

2016-12-29 | 日記





121:29
数百メート毎に 三角点までの距離表示がありましたが なかなか距離は短縮しませんが 桧や雑木林の中の登山路は気持ち良く歩けます 
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10 日晩山(744m:島根県益田市)登山(続く)  尾根筋の歩き

2016-12-29 | 日記



12:40
先に見えるピークが山頂かなと思える所ですが 上がってみるとまた同じようなピークが先に見て来るという状況が何度か続きました 
これが最初かな 良く分からなくなりました
(以後の様子は 明日へと続きます)
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