赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

56 沖縄県諸島めぐり観光(七日目:「竹富島」続き)  海岸線の散策から中央部へ

2018-04-05 | 日記

2018(H30).3.22(木)
11:25
山のクラブ「山楽会」の有志6名で 登山ではなくて観光に沖縄県に来ていて 今は「竹富島」を観光中です
海岸線の散策の起点となった「ガイシ浜」まで戻って来て 次の場所へと散策を続けます





11:32
海岸線に沿った道路の脇には このような表示がありました きれいな海岸線に沿った場所ですから「リゾートホテル」等の建設にはいい場所なのかもしれませんが やはり自然があっての名所であって欲しいものですね
  




11:50
「伝統的建造物群保存地区」とありますね どの民家も同じような構造をしたもので サンゴ礁で築かれた石垣と共に 保存すべき建造物ですね 多くの観光客もこの姿を観に来るのですね





12:01
ここには「清明御嶽」と祭礼の行われる場所とありました





12:04
また 島の中心部に戻って来たのでしょう ここは「水牛車」の発着場のようですね 
コメント

57 沖縄県諸島めぐり観光  中心部の観光で

2018-04-05 | 日記

12:09
休憩の後にお店に入り昼食となりましたが 何を食ったのかもう記憶も定かではありません 簡単なものだったと思います







12:14
「あか山展望台」へと巡って来ました 高く突出した高台へは 老朽化の為危険につき立入禁止となっていました 土台の場所からの眺望です





12:17
「竹富島」の特徴などを記した説明板です もっとうは「売らない」「汚さない」「乱さない」「壊さない」「生かす」とありました これが伝統を生み出すものなのでしょうね



12:24
また「水牛車観光」に出合いました ここらの中心部をを巡回観光するのですね





13:04
中心部にはいろんな説明もありました
コメント

58 沖縄県諸島めぐり観光  各地を巡回して観光を

2018-04-05 | 日記





13:07
今晩のお宿も この「竹富島」の民宿となっているため 時間を過ごさなければなりません 再度高台の展望台へと上がって見ますとなんと「三角点」が埋設されています
帰宅後国土地理院の地図で検索してみると 三等三角点の点名は標高23mの竹富島とありました





13:20
其の後も散策を続けます ここは旧役場後でした ここでしばらく休憩として涼しい場所で仮眠をして過ごしました


 


13::27
民家を眺めながら巡っていると 今夜のお宿を予約していた「民宿新田荘」前に来ていました 探したわけではありませんが偶然の出会いでした 未だ早い時刻の為入室せずに散策を続けました


 
13:34
この辺りは「西集落」とありました







14:48
再度「水牛車」に出合いました 近くに水牛車観光の拠点があるようでした
コメント

59 沖縄県諸島めぐり観光  仲間と合流して散策も終了へ

2018-04-05 | 日記





15:00
散策中に別行動をとっていた女性陣と出合い 散策を続けることになりました 「御嶽」の中にも入ってみました 古い祭礼の場所のような感じが中心部にありました







15:45
新しく民家を建築中の住宅があり ちょうど屋根を瓦で葺いている所で しばらく見せて頂きました



15:47
丁度「民家の配置図」を説明したものもあり 参考になりました



16:13
女性たちは まだ高台を観ていないとのことで 案内しました 塔の上に上がれないので その対面のお店が屋上を展望台とされていましたので そちらへ上がって展望もされたところです
コメント

60 沖縄県諸島めぐり観光(七日目:竹富島観光終了)  サンセットは不調でした

2018-04-05 | 日記





16:15
展望台のあるお店です その間周辺を散策しています







17:09
今夜のお宿に入室して 番台で休憩中です





17:56
今夜の夕食です やはり「オリオンビール」がよく合いました ここでは1本1000円というAL度数30度の「泡盛」と共に食事を済ませたところです







18:52
運が良ければ 太平洋にに没する「サンセット」の光景が見えるかもとのことで 西桟橋付近へと行って来ました 残念ながら厚い雲に遮られて 日没の瞬間は見ることが出来ませんでした


これで沖縄県諸島めぐり観光七日目(H30.3.22木)の観光は終了です 参考に本日の移動経路を添付して置きます (一部GPS操作不備で欠落しております) 



(明日は観光に最終日となり 石垣空港から岩国錦帯橋空港へと帰ります)
コメント