２０１９(R1)．５．２６（日）
１２：１５
今回の登山は 山楽会の仲間８名で「阿蘇五岳」の一つとされる「阿蘇烏帽子岳」へと上りますが その前に「杵島岳」登山を終えて ここ「草千里ヶ浜西駐車場」へと帰って来ましたので 軒下を借用して簡素な昼食を摂りました
１２：００
これから 目前に展開している「阿蘇烏帽子岳」へと向かいます 目前には乗馬体験の会場が広がっていました
１２：１１
草千里ヶ浜の草原の中を通って 烏帽子岳の裾野へと向かいます 案内標としては「烏帽子岳」の方向付けだけでした
２０１９(R1)．５．２６（日）
１２：１５
今回の登山は 山楽会の仲間８名で「阿蘇五岳」の一つとされる「阿蘇烏帽子岳」へと上りますが その前に「杵島岳」登山を終えて ここ「草千里ヶ浜西駐車場」へと帰って来ましたので 軒下を借用して簡素な昼食を摂りました
１２：００
これから 目前に展開している「阿蘇烏帽子岳」へと向かいます 目前には乗馬体験の会場が広がっていました
１２：１１
草千里ヶ浜の草原の中を通って 烏帽子岳の裾野へと向かいます 案内標としては「烏帽子岳」の方向付けだけでした
１２：１６
山肌には 「ミヤマキリシマ」も見応えがあるようです 近づいてから楽しみたいですね
１２：２０
先行されている登山パーティーの姿が確認で出来ます 草千里ヶ浜の広大な草原を振り返ったり 先行者を目で追ったりしながら登山を続けています
１２：２８
単調な登山の状況ですが ここに気象観測装置の設置がありました 主な業務は火山ガスの検知なのでしょうか
１２：４７
絶好の登山日和ではありますが 参加の皆さんは昨夜から夜行で移動して来て 早朝から「杵島岳」に登り 今「阿蘇烏帽子岳」への登山ですから 少しの休憩も必要ですね
１２：５１
遥か遠くになってしまいましたが 「中岳」の周辺斜面は緑のない灰でしょうか一面に広がっていますね
１３：０４
「ミヤマキリシマ」の樹木も大きくなるのですね この付近はまるで樹林帯の中を歩く様でした
１３：１６
「烏帽子岳１３３７ｍ」と記した標柱に出合えました 五岳の一つに上がって来ました
１３：１８
山頂部から先の尾根部分ですが かなりの崩落がありますね この先は行けそうにもありませんね
１３：２０
三角点のタッチと登頂記念の集合写真です
１３：２７
山頂部に設置されていた案内標です これらの周囲の景観を見て登山の喜びを感じています この正面の山容が今朝歩いた山並みですね
１３：２８
噴煙を上げている「中岳」と 阿蘇最高峰の「高岳」でしょう
１３：２８
しばらく山頂にて 眺望を楽しみました
１３：３６
山頂から周回するような下山路へと向かいましたが 一部崩落もあり危険だと判断されて折り返して 山頂へと戻りました 上る際でも多くの下山者に出合ったのも周回は困難だったのでしょう
１４：２２
結局往路をピストンで下山いたしました
１４：５２
売店で お好みの冷たいお飲み物を求めましたが 置いていないとのことで「抹茶ソフトクリーム」と登頂バッチを購入することになりました
１９：３２
帰途においては どこも観光はせずに直帰として 今「関門橋」を走行中です
今回の登山では通常使用しているＧＰＳの操作が不十分で 一部欠落がありましたので 今回はスマホによる「ヤマップ」での記録とさせて頂きます
歩行距離：３．８ｋｍ、累積標高：２６３ｍｄした また所要時間：2時間５０分(休憩含む)、歩行数：９，４９７歩でした
（これで 阿蘇五岳の内２座登山の様子は 終了です）
