２０２０(R2)．４．２５（日）
１３：０７
ただ今 強く「ステイホーム」が呼びかけられていますが その思いを尊重しながらも 高齢者にとっては 通常の生活の持続も必要です このため同様の効果もあり 誰れにも合わない登山をと思って 単独で近場の登山を行っています
ようやく山頂域にある「貴船神社」まで上がって来ました 登山開始後は誰にも出合ませんでした
１３：０８
山頂から東方面の眺望です ズームした左側に わがホームもあるのですが 特定は難しいですね
２０２０(R2)．４．２５（日）
１３：０７
ただ今 強く「ステイホーム」が呼びかけられていますが その思いを尊重しながらも 高齢者にとっては 通常の生活の持続も必要です このため同様の効果もあり 誰れにも合わない登山をと思って 単独で近場の登山を行っています
ようやく山頂域にある「貴船神社」まで上がって来ました 登山開始後は誰にも出合ませんでした
１３：０８
山頂から東方面の眺望です ズームした左側に わがホームもあるのですが 特定は難しいですね
１３：１０
山頂は無人の状態でした 先に向かわれたと思える２名の登山者とは すれ違うこともなかったので 太田川方面へと向かわれたのでしょうか 若い人だったのでそんなことを思ってしまいました
１３：１２
今日も前日からの計画ではありませんので もちろんお弁当は作ってもらいませんでした これが本日の昼食です
１３：３３
簡単な昼食ですから 済んでから三角点のタッチ写真を撮って 下山の準備を行います
１３：３６
これから往路を下山します
山友と一緒で２車で来れば 太田川辺へ阿武山を縦走したいところですが ステイホームが叫ばれているこの頃 誘い出すのは躊躇され やむを得ず単独での行動としていますので往路を 下山します
１３：４１
最初の 山道との分れのところです 急斜面には見えなかったので この個所だけ山道へと入ってしまいました 滑らないようにゆっくりと下りました
１３：４７
遊歩道との出合いですが ここからは 当初の予定通り遊歩道を楽々と下って行きます この付近は この遊歩道が開設された当時木製チップを固めたジュウタンのような敷設がありフカフカと歩きやすい道でしたが その当時を思い起させるように残っていますね 他の個所はほとんど イノシシなのかもしれませんが掘り返されたりして 散々な姿になっています
１３：５０
ここも下山路への分岐点ですね でもまだこの地から「梅林小」方面へは下ったことがありません
１４：０１
その後は また楽々と眺望が得られるところでは ゆっくりとその眺望を楽しみながら下って行きます
１４：０６
この岩場までに来る少し前に 一人の男性に出合いました しかも大きなリュックを背負った屈強な人でした この岩場へと上がって来たのだそうです アルプス登山の訓練だとも言っておられ 最寄りの駅はどこでしょうかとの問いもありました
１４：１４
以後山辺の様子に注意が行くようになり こんな風景も見ることになりました
１４：１５
鞍部となっている「鳥越峠」まで帰って来ました
（明日迄 この登山の様子は 続きます）
