１０：１８
これは「十丁」でしょうか「十一丁」でしょうか 判然としませんね
１１：３３
以前何らかの施設があった場所なのでしょうね 石垣で囲まれた平坦な土地があり 休憩用に切り株の椅子が設置されています 参道の中間地点にでもなるところでしょうか 当然ここで長めの休憩をしたところです
１０：３７
休憩を終え 再度行動開始です 最初に出現した丁石が「十二丁」とありました
１０：３７
再開後の登山路の様子です これまでも岩が連なっている路面から 土石交じりの路面となって来ましたが やはり注意は必要な路面が続きます
１０：１５
次に確認できたのが「十四丁」と「十五丁」でした 「十三丁」は見落としたのでしょうね もう注意力が減退したのでしょうね
１１：０６
「赤帽さん」の行動力もかなり減退したところでしょう 仲間との間隔が大きく開いたところでしょうか でも会長さんが少し前をゆっくりと歩いてくれていますので 何とか付いて行くと言った状況になっています
１１：０９
今度は「十七丁」ですね この付近から登山路の様子もかなり変わって来たようですね 岩場から樹林帯となる山路へと変って来たようですね
１１：１３
でも岩場の側に登山路は続いています この路が神社への参拝路と言えば 参詣に上がるのも大変な苦労が伴う神社ですね
１１：１８
これは「十九丁」ですね 「二十丁」が神社であれば助かりますね そうあって欲しいものです
１１：２２
今度は 急勾配の石段となっています 力強く踏みながら上がって行くことになりますね
１１：２７
やっと上部に神社の姿が見えて来ました 「赤帽さん」を誘導するように歩いてくれた会長さんが「ここまで頑張って来てください」と励ましをしてくれています
１１：３５
岩国弥山の神社は ３社があります 地区によってそれぞれの信仰の対象が異なっていたのでしょうね でも狭い区域に３社の神社があるのは やはり珍しいのではないでしょうか 真偽の程は分かりません この弥山の山頂部に「四等三角点」があるのですが 以前の記憶ではフェンス沿いに埋没するくらいの位置に存在していたと思いますが 丸太椅子が設置されていて その存在を確認することが出来ませんでした
１１：３７
まだ１社だけに出合ったところですが この先に未だ２社があるはずです
先へと向かいます ここに登山口からの登山路などの案内図があり 一番左側の登山道を上がって来たところですね この先「柏木山」への方向が示されています
１１：３８
その２社の姿が見えて来ました
（まだ この登山の様子は 明日以降へと続きます）
