６ 福王寺山(496ｍ：安佐北区)登山（続き） 展望台から山路をたどって

２０２４．４．２５（木）

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ただ今　単独で「福王寺山」登山を行っているところで　展望台の１階部のベンチにて一休みを終え　これから「福王寺」へと向かいますが　上がり時にはこの階段部から上がり始め　山路を辿って行くことにします

　

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この路は　中国自然歩道に指定されているように　歩きやすい路ですので　安全に上がれるものと信じて上がって行きましょう

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ここは大雨時により災害が生じた場所ですね　でも見事に復旧がなされていて　安全に通過することが出来ています

　

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登山路は　自然な山路ですが　ところによっては石の露出もあり注意しながら　安全第一で向かっています

７ 福王寺山(496ｍ：安佐北区)登山 山路の中間地点を通って

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今歩行している山路も　広い場もあれば　このように狭い場所もあり自然に富んだ路でもありますね

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気が付いたのですが　ここにほぼ中間地点となる「十丁」の丁石がありました

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しばらく平坦な歩きやすい路が続いていました　ここに初めて出会う表示がありました　もう少し先の地点には「観音坂」コースへの分岐案内もありますが　「観音坂古道」とありますね　「昔の素掘りの道」とありますが　どの位の距離区間なのでしょうか　誰か通った結果をブログなどで紹介して頂けませんかね

　

８ 福王寺山(496ｍ：安佐北区)登山 「観音坂」分岐地点にて

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これが「古道」への入口の様子です

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この地点が　「観音坂」への分岐地点です　位置関係の案内図もありますが　何時も登山口まで車で来ますので　この路を通ることはほとんどありません

「坂歩こう会」の企画になりますと　ＪR駅からの登山となりますから　通行することがあるかもしれませんね

９ 福王寺山(496ｍ：安佐北区)登山 福王寺の駐車場に

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ここでようやく　福王寺の駐車場へと来たところです　これからは参道を通って「福王寺」へと向くことになりますが　この地で給水タイムとして　少し休んでから向かうこととします

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駐車場の一角に　路面をピンク色に染めるような落花があり　上を見上げると「八重桜」でしょうか　まだかなり多くの花が残っていました

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福王寺の主のような「金仙の亀」にご挨拶をして　これから「福王寺」への参拝を兼ねて門前へと向かいます

10 福王寺山(496ｍ：安佐北区)登山（続く） 福王寺へ後「一丁」に

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車の通行が出来ない「参道」を向かっています　サイドには不動明王が並んでいます

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この参道にも「丁石」があり　ここにスタート地点でしょうか「一丁」とありました　間もなく「福王寺」の仁王門へと上がることが出来るでしょう

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この場を通る時に　いつもこの岩壁に荘厳さと神聖さを感じるところです

（この登山の様子は　明日へと続きます）