赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

2 高峠山(237m:西区)登山   登山口へと坂を上がって

2024-02-20 | 日記
10:41
これから「三滝少年自然の家」の前から 「高峠山」へと向かうため 少し車道を上って行きます 歩道脇には 相当古木の「桜」が並んでいました



10:42
桜の開花時期には見事な桜並木が見られることでしようね



10:42
古木の根の部分ですが 相当な年月を要したことでしょうね



10:47
正面に 登山口となる「三滝少年自然の家」の建物が見えて来ました
報道によると 数年先には閉館になると聞いています 老朽化したのでしょうかね 



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3 高峠山(237m:西区)登山  登山口となる「三滝少年の家」へ

2024-02-20 | 日記
10:48
ここが 一般車道から「三滝少年自然の家」へと向かう通路入口です この坂は相当な急勾配になっていて 車で向かう場合は 相当緊張しますね



10:49
途中に駐車場もありましたが 入口まで行って覗いてみましたら既に満杯の様子でした




10:53
やっと「三滝少年自然の家」のゲートまで上がって来ました この地へとたどり着くまでに何度立ち止まったことでしょうか 同行者も良く付き合ってくれました



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4 高峠山(237m:西区)登山  やっと登山口に

2024-02-20 | 日記

10:53
登山口でもある 「少年の家」の建物前まで上がって来ました
その前の国旗等掲揚台には 旗がはためいていて 見事に青空に映えていましたよ



10:55
受付に行って利用実績を残そうかと思いましたが 受付が2階とありましたので 省略させて頂きました



10:59
ここが 登山口となるところですが 実際は「アスレチィック広場」への入口でもあります



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5 高峠山(237m:西区)登山(続く)  つり橋を渡って

2024-02-20 | 日記

10:59
入口近くに 最初の関門が控えています 山方面へと向かうには この谷間を超えなければなりません 一般の渡橋もありますが 小さな子供達でも「冒険橋」とある橋を渡っておられますので 当方達も渡ることになりました




11:03
このつり橋は 歩むところは丸太になっていて 下が空けて見えるようになっていますが 金網もありますので落下はありません 透けて見えますので それぞれに感じは異なるでしょうね

(この登山の様子は 明日以降にも続きます)





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13 高峠山(237m:西区)登山

2024-02-19 | 日記





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1 安佐北ノルディック・ウォーク341  今回は2班に編成分して

2024-02-19 | 日記
2024.2.16(金)
9:21
今回は ノルディック・ウォークの日です 先週は雨天とあってお休みでしたが 今回は快晴ですね 
会場へと向っているところですが 雲間の境界が面白く眺められました 車中からの撮影です







9:41
本日は 晴天とあって 多くの参加があり15名と報告がありました



9:36
今回は 歩行の調子に合わせて行動するようにと 2班に分けてそれぞれのコースを歩くとされて スタートとなりました
この先発は 太田川の合流地点を目指す「ヘリポートコース」の面々です



9:37
会場の「安佐北SC」をスタートする際に 正面にあるポールには旗が掲揚されていて 青空に映えていました



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2 安佐北ノルディック・ウォーク341  青空の元でスタ-トに

2024-02-19 | 日記
9:38
当方が参加する班員は少なくて 僅か4名になりました 少し距離が長くなる「深川第一公園コース」へと向かう予定です


 
9:44
最初から 向かうコースが定まらず ちぐはぐとなって 結局この階段から上がって行くことになりました




9:45
よく通る「根谷川」の右岸沿いの護岸道路へと上がって来ました いろいろと相談事があるようで なかなか進行が出来ていません



9:46
快適に 青空に向かって歩行開始です 河川水は少ないようですが 青空は気持ちがいいですね



9:49
先行してスタートした班は この河川の右岸側をウォークをしていて へリポート基地へと向かっている姿を捉えてみました



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3 安佐北ノルディック・ウォーク341  河川の合流地点で休憩に

2024-02-19 | 日記
9:50
「赤帽さん」は 腰の調子が面白くなくて 少し歩くと痛みが発生するなど 立ち止まる事が多くなり 次第に遅れて来ています




9:56
少しスピードアップして 仲間に近づいて来ましたが やはり休憩が必要となり 写真の撮影としたところです



9:56
この場は 2本の太田川の支川が合流する場所ですが 「砂防用資材」が保管されている場でもあります




9:59
いづれの班も 河川の合流地点で休憩となっていますね いずれかの河川に囲まれた場で しかも青空の元とあって 気持ちよく過ごしていることでしょう



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4 安佐北ノルディック・ウォーク341  河川の合流地点で休憩を

2024-02-19 | 日記
9:59
当方の班も 下流域にある「高瀬堰」などを 見て休憩中です



9:59
少し残念な事は 結構北風が強くて 川面も波立っているところです



10:00
西側の 太田川本流の背後には「阿武山」の姿が 青空に映えていますね
見て解るように この山の愛称として「象山」と呼ばれていて 理解出来ますかね



10:06
合流地点の突端に 「CCTV」として 河川管理用のライブカメラも設置されています いつかパソコンで見てみようと思いますが なかなか実現していません



10:06
休憩後のスタートです 路面の表示は「右岸側の起点の0m」の表示でしょうね



10:07
背後の山は 白木山系の南端部となる付近の様子です その手前に「安佐北SC」が存在しています



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5 安佐北ノルディック・ウォーク341(終了)  今回は記録なしで

2024-02-19 | 日記
10:21
遅くなっている 「赤帽さん」に気付かってくれたのでしょうね かなり時間を要したようで 「第一公園」行きを断念して 他の班との到着時間を考慮して 帰途へと向かっています






10:23
「安佐北SC」の外周のフェンスに このような掲示がありました
3月10日とありますので 一度は立ち会って見たいとも思いますね




10:29
早くもゴールしました これまでこの樹木の下で ストレッチ等行っていたのですが 見事に剪定されていることに気付いたところです
やはりサッパリとした気持ちになりますね




10:37
他の班員の方々が順次ゴールとなりました




10:43
最期は 全員で整理体操として ストレッチを行い 「いきいきポイント手帳」へ押印を頂き解散となりました



2024.2.16(金)安佐北ノルディック・ウォークの歩行記録の一部です スタート時にスイッチONとしたつもりでしたが 失念していたようで  休憩時に気付き改めてONとした後の記録です よって前半分が欠落していますので ご了解願います 歩行数も同様です

(以上で 「ノルディック・ウォーク341」関係は 終了です)



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