２０２４．２．１３（火）
１３：３１
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ただ今 単独で「茶臼山」山頂に来ています 腰痛のためユックリと時間を掛けて来ているところです これから三角点の背後から下山方向を撮り 下山へと向かいます
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チョット出口を見失って 山辺を周回する様にして下山口へと来ました
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この「茶臼山」は 「神宮寺跡」とされる山城の跡のようです この切れ込みは防御の「堀切」のようですね
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山頂部の稜線を下っています 穏やかな天候の元をゆっくりと下っています
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足元には 多くの落葉が堆積していて 歩くたびに「カサカサ」と響きが聞こえていて 気持ちよい気分を味わっています
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まだ 尾根部を下っているところですが この登山も時間つぶしのような行為ですから 急ぐ必要もなく自然を楽しみながら行っています 歩行路で少ない岩が出現している場を通っています
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尾根部から 下山へと向かう分岐地点へと返って来ました ここから尾根筋と分かれて下山口へと向かいます
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下山口の方向案内表示です
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その進む方向の様子です
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この下山路ですが どう見ても歩き難いように見えますよね 路面が斜面に沿うように斜めになっていて チョットでも足の置き場によっては づれ落ちそうな路ですよね
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この大木は お隣の「螺山」登山の際にも対面に 綺麗に見える「ヤマザクラ」の巨木ですよ 上部はここから撮れないので もう少し離れて撮って見ます
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先程の「ヤマザクラ」の上部の様子です 樹間に飛び抜けて高く伸びていますね
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登山路の左下は 急な切れ落ちた斜面となっており ふらついたりしたら落っこちそうで 不安を覚える場でもありますよ
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この横たわっている大木に 両手をついて腰を屈伸させ 腰痛への配慮をしたところです
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チョット超えるのが困難そうな 大木ですが 特段の支障もなく越えることが出来ましたよ
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間もなく 登山口へと近くなったところですが ここに「左茶臼山直上」との案内表示がありますが 一度だけ試みてみましたが 滑りやすくて断念したことが想い出されます 上がる際にはこの表示は気付きませんでした
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今一度 登山路下の急な斜面を撮って こんなところに落ちたら大変と 改めて注意を喚起したところです
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元配水管に出合い 間もなく登山口へとゴールするところです
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バス停の余地に駐車させて頂いた場へと ゴールを迎えるところです
２０２４．２．１３（火）単独による 安佐北区の「茶臼山」登山における歩行記録です 今回も歩行距離は往復で２．４ｋｍ 累積標高も１８２ｍと登山とは言えないような「山歩き」でした また歩行ペースも相変わらず５０～７０％と とても山仲間達と一緒には 歩けない状況が続いています ブログも長々と引きずりまして御免なさいね
（以上で 「茶臼山」登山関係は 終了です）
